昨日で、気力と体力を使い果たしました。
ただ、アプリを放置して置くのも、、
初動が大事です。
サポートページに気の利いた一文でも載せないと、、
そして、現状の確認も、、
その他雑用をしていたら、、
ガス欠で動けなくなってしまいました。
考えることを辞めさせるため、頭痛が起こっているのですが、
その理由はエネルギーがないから、、
今、食べた食事も、、体に吸収されるまで6、7時間掛かります。
ガソリンは徐々に増えていっているのですが、、
まあ、本気を出すと、それを一瞬に使ってしまうので、、
ゆるく、体と頭に負担を掛けないことをするしかありません。
やりたいことはあるのですが、それを許されないんです。
さて、自分は、昔の吉野家の様に料理を1つしか出すことができません。
お手軽にゲームを作ろうとすると、
1つの解、自分が見つけた解を発展させるしかありません。
絵を誰が描くのかは置いておいても、
スクロールシューティングゲームを作るには、
センスと膨大な時間が必要です。
敵のアルゴリズムは大したことはなくて、
人工知能なんてものはなく、、
昔のゲームなんて、サイン波で動く敵と、
自機を追ってくる敵さえ作れれば、それだけで完成です。
「追い込む敵」と「追い詰める敵」これさえ用意できればゲームとして
成り立つのですが、、
現実は、時間の戦いです。
自分が戦える場所が出来たのなら、、そこで戦わないと、、
商品にはラインナップが必要です。
沢山食べたい客には、大盛り、
もっと食べたい客には、特盛と、、
視点を変えるだけで、同じものでも別の商品に出来るんです。
ゲームには縛りプレイというものがあります。
敢えて、自分にルールを課して、つまらないゲームを
楽しく遊ぶ方法、、
それは、開発者側にも出来るはずなんです。
同じゲームを別のゲームとして売り出す方法、、
それを考えようと思っていたんですが、、
本気を出すと、ガス欠になるので、、