「誰も読まない」と考えるより「誰かが読んでくれる」と考えるべきですね!

さて、アフィリエイトでお金を稼ぐのは諦めましたが、

アプリでお金を稼ぐことは諦めていません。

アプリも10日で作りましたし、

まあ、ダウンロードは2日で2本と散々でしたが、、

日本でダウンロードされないであろう理由のひとつが分かりましたので、

アプリのバージョンアップとともにアプリ名を修正しました。


その名前のアプリを遊んでみたいか? 

という素朴な疑問に、、楽しそうか? という疑問に対して、、

ツマラナイと言い切れるアプリ名を付けているのはマズイです。

せめて、アプリのウリの機能くらいは紹介しないと、、

そして、サポートページを先ほど直したのですが、酷いものでした。

まったく、アプリ間の連携が取れていなかったんです。

さて自分にも、、無料ならばダウンロードしてもらえるアプリを持っている訳です。

そのアプリを軸に、、たまたま、サポートページを見にきてくれた人に対して、、

他のアプリを紹介するシステムが出来ていない、、これは致命的ミスです。


貧乏な、個人のアプリ制作者がのし上がれるかは、

口コミに掛かっています。

インフルエンサーを味方に出来た時点で勝ちなんです。

そのインフルエンサーを得る可能性、システムを作っていないというのは、、

出来ることは何でもすべきです。

可能性があるなら、、

どうせ読まれないと文章を書くのではなく、

誰かが読んでくれると書くべきです。

金がないなら、頭を使えです。

出来ることは何でもすべきです。

そういうハングリーさが無いと、状況を変えることは出来ないと思います。