限界に近いところまで行うと、考えが変わります。

長時間労働で、疲れ果てた上の考え方、、

脳が糖分を欲して、、それを補充しても活動を拒否する様な状態、、

そこまで、作業をしたら、仕事の作業効率なんて、、

地の果てですが、、

そこまで、作業をすると、、

なぜ、こんなことをしないといけないとか、、

この機能、、必要と思う訳です。


今のアプリ、、そろそろ最終局面です。

未実装な機能はあるものの、作業量が想像できる範囲内の範囲に収まっています。

自分の場合、iPhone12 miniをベースにして、、システムを作り込み、、

他のサイズ、、iPadに対応させるのですが、、

今日はiPadの作業を行なっています。

iPad、、自分でも驚くくらい、、完成度が低く、

疲れ果てたあとの、、半ばやっつけ仕事、、

そんなタイミングで行った作業かな、、と、、


自問自答は大切です。

適切なアドバイスをもらえる機会が少ない場合には、、

出来ない理想を提案されても出来ない訳です。

また、真剣度が足りない訳です。

ただの知人では、、

そうなると、信頼できるアドバイザーは自分になる訳です。

自分の別人格を呼び出す作業、、

それを呼び出す儀式が、限界を超えた先の作業な訳です。

まあ、限界の限界の限界ぐらいが、、本当の限界で、、

それを見越して限界まで作業するんですが、、

お陰で、自分の才能、センスを100%引き出せるのですが、、

そもそも論として、才能、センスが世間に通用しない、、低すぎる場合があります。

だから、情報収集するんです。

足りないことを自覚しているから、、

こんな方針、性格だから、、1週間経てば、全く異次元のレベルに達することもあります。

それを持ってしても、戦いに勝てなかったりしますが、、

なんでもないところで、勝てる場合もあります。

その勝機を見つけられるかは、、自分の観察力、、だけ、、

感度が低いと話になりません。

まあ、いつまでも勉強ということです。

勝てる様になってからも勉強、、と、、