これをルールにすると、、
何も動けなくなります。
代案が出来るまで、、
よいアプリを作っている自覚はあるのですが、、
有料販売だと、、ダウンロードされません。
せめて、既存ユーザーより、、レビューなり評価なり増えていけば良いのですが、、
まあ、そんな訳で休んでいた訳ですが、、
何かが悪いとは気付いていたんですが、、
それを如何やって解決すれば良いか、、思いつかなかったのですが、、
やっと、何をすれば良いかわかりました。
人それぞれです。
得意なことも、、苦手なことも、、
理論的に出来ても、、出来ないことがある訳です。
出来もしないことを、、理想を語ってもしょうがない訳です。
例えば自分、、
アプリのダウンロード数を自慢しようとしても、、
誰も証明できないから、、いい加減に、、お袈裟に書いたとしても、、
数字で根拠を示す手法は、、
自慢できる数字を持っていなければ、、その手法は使えません。
いくら有効な手法、手段だとしても、、それを使っては駄目です。
お客さんを誤認させるだけならまだしも、、嘘の情報で騙すのは駄目です。
それに、、現代世界に生きている人間は、、
全ての広告が、誇張広告だと思っています。
基本、、信じてもらえません。
信じてもらうには、信じてもらえるだけの事実が必要です。
そうなると、、自慢しかない訳です。
自分のアプリの自慢、、他のアプリが出来ないことを自慢するしかない訳です。
それに気付いた訳です。
まあ、自分には、、比較広告がお似合いだと、、
改めて気付いた次第です。
日頃の言動が、そっち方向の人なので、、
その手のキャッチコピーなら比較的簡単に出来ます。
これで駄目なら次を考えます。
出来ることを、出来る努力を行わないと、、