本気を出すにも事前準備が必要です。
そして。気力と体力が充分であること、、
私の場合、寒いと気が乗らないので、、あったかい日が、良いですね、、
晴れの日が、、
筆で年賀状を書いているので、
必然的に、年賀状の返信が遅くなり、、
自分の近状報告になります。
今回は、、どこまで文章を書けるのか、そこに挑戦しました。
さて、自分、、、スピードを犠牲にすれば精度を上げる事が出来ます。
ただ、道具が、、筆が寿命を、、とうの昔に迎えているので、
道具の不調を誤魔化しながら書くため、、
自分が出せる8割くらいの精度しか出せませんが
スピードを犠牲にして5倍精度くらいは出しました。
まあ、書き間違いはご愛嬌です。
明らかな書き間違いは、、どうしようもありません。
まあ、それは集中力が足りなかった、、ということです。
長文を書く場合、、何かしらの失敗は起こります。
書き直しも出来ませんし、
失敗はなかった事にして、先に進むしかありません。
まあ、今の実力がわかっただけで良しとします。
問題点がわかったら、、精進するだけです。