開発が終盤になると、何やっているか分からなくなります。

同じような画面を同じように直しています。

基本的には、、終盤は何もすることが無く、、

気分転換に別の課題に移ることも出来ません。

その移った課題も、、同じような繰り返しの多い修正だったりするので、、

アプリストア、、

やっと、、自分のアプリを覚えてくれたみたいです。

予測変換で表示が出るようになりました。

そして、、早く、、再リリースしたいんですが、、

心が滅入る無限ループみたいな作業が2日ほど、、

そして、新機能の検証、追加作業、、

デバッグと、、

未だ、先の見えない状態になっています。


知人に対して、リリースは、、夏休み前かな?

と冗談で言っていたことが実現しそうで、怖いです。

基本的に、

同じミスは繰り返していないので、

そして広げた風呂敷を畳んでいる時期なので

必ず終わりがあります。

理想とは程遠い状態でも、何年も掛けて改造していくシステムでも、、

キリの良い状態がある訳ですが、、なかなか、、そこにたどり着けません。

人生を掛けて、最短で進んでいるつもりなのですが、、

力を入れ込み過ぎて、自分の間違いや足りないことに気付き、、

それを直しています。

すでに、相当な状態になっているので、

やっつけ仕事的に、気負わず、その気付きを後回しに出来れば良いのですが、

性格的にそれが出来なくて、、はまっています。

きっと、自分、、幸せになるためにアプリを作って、

そして、もっと幸せになるために、もっと頑張る、ずっと頑張るんでしょうね!

報われない性格だと思います。

まだ、成長できるんだと実感しました。

過去の体験に答えがあるんです。

それに気付けるかどうかで、その後の展開が変わってきます。

違和感を違和感の間のまま、、放置するのは悪趣です。

例え、答えがなくても、、考え続けないと、、

自分の場合、、

自作アプリが使いにくい訳です。

そして、違和感を感じる箇所も理解しています。

でも、それは利便性を考えてのことなので、、

まったく、独りよがりで、、そう動作する様に作った訳ではありません。


使いやすく便利に作られているのですが、、使いにくい訳です。

これを何とかしないといけません。

これを、この違和感を放っておくのは、、

売る気なんてないと、、公言している様なものですから、、

そして考えるんです。

答えがないか、、

過去に答えを体験していないかを、、

自分の場合は、WEBページでした、、

自分の抱えている問題を他のものと置き換えることで、

その答えにたどり着く可能性があります。

立場、条件を変えると、、比喩的表現で例えると、

案外簡単に答えが出るんです。


ひとつの選択肢で、ユーザーの要望を50%の人間の要望を叶えることが出来ないので

あれば、選択肢を増やせばいいんです。

それで70%の要望を叶えることが出来るなら、、

そう動くべきです。

そして、もうひとつ選択肢を増やすことで、80%の要望を答えられるなら、、

そう動くべきですが、、

100%、、ユーザーの要望に答えることは出来ません。

それが出来るのは、そのユーザーからの発注で作成した特注のアプリのみです。

また、選択肢が多くなると、、途端に利便性は落ちるので、、

煩雑さと、利便性のバランスの取れた箇所を模索していくしかありません。

とにかく、考えることです。

現状に満足していたら、成功なんてありません。

知らないのに知ったかぶりは良くないと思います。

とある人とZOOMやっていたんですが、

その中の会話で、

Gyao!の無料放送の話をしたんですが、

GEOと修正を求めてきました。

そして、私がGEOじゃないときちんと言ったのに聞かないんです、、

2度、3度言っても聞かないんです。

無知って怖いですね! 自分が足りていないことを自覚できない人は、、


えーと、客商売では、

お客さんが黒と言ったら、黒になる世界です。

例え、白でも、、

相手の話を遮ったり、全否定しては駄目なんですが、、

お客さんが怒っているときに、言い訳なんてした日には、、

取引停止や担当を変えられますよ!

 

営業マンが、そこそこの会社の営業マンが、、

プライベートとはいえ、、相手の言葉を全否定して、、

訂正を求めるって、、どう思いますか?

知らないことには、口を出さずに流す、、

これ基本だと思いますよ!

自分が知らない世界のことを、そこで生きている人間に対して

さも、相手を見下して、自分が正しいと言い切る根性は素晴らしいと思います。


揚げ足取りの典型ですね!

文脈を理解せず、単語で脊髄反射しています。

ゲオって、、ネット、、やってるんですか?

無料宅配サービスってやっているんですか?

まあ、身内のことを強くいうことはこれくらいにしますが、、

この手の人っていうのは、、

結論ありき、、自分が正しいと、、

自説以外、却下しまくるんですが、、

よく、大企業の、、勝者マン出來ているなと思います、、

よほど、仕事では、、まわりにイエスマンしかいないんでしょうね!


自意識過剰で、勉強不足、、

自分が足りていなことを自覚しないと言うのは、、

いにしえの技術を復活させました。

ずいぶん前に捨てた、技術を

頭の記憶から引っ張り出して、復活させました。

もはや、月末までずれ込んでも構わないという、、流れです。

しっくり、こないからしょうがありません。

重要な場面では、その行為をきちんと認識させる必要があります。

画面が変異する場合は、瞬間的に切り替わるのではなく、、

一瞬の間が欲しいんです。

必要なんです。

毎日、作業方針が変わりますが、

同じこと、同じミスを繰り返していないので、、

その行為は成功に繋がると信じています。

手の込んだものでも、一度作ってしまえば、、

それでアプリが売れるなら安い物です。

世界3行説を提唱します。

世界は、3行で出来ていると、、

これ、冗談でもなく、、結構、、当てはまる訳です。

「新聞の見出し」を見ただけで、、中身がわかった気になったり、、

インターネット検索でも、検索上位3位がユーザーのアクセスの80%を持っていかれたりとか、、

自作、アプリでも、適切な文章量は3行だと気付いたりとか、、


私は光線的なNIN元では泣いので、

加納な嗅ぎ李、分掌を呼んでから違県をノベマス紙、掻き込みますが、、

SNSで、、販社信敬で多々買う人は酸業を満て夏季com和気です、、

そういう版写真系だけで活きている任元は、、毒甲斐力がないんじゃないかな?

美辞ネスの分掌って、、射界の文相って、、

再試ょは相殺だったり、禁教豊国だったりしますから、、

ぜんぜん、本第二廃っていないんですが、、

房k二の隼人地理、思井上がりとか、旦楽敵な講堂はどうかなと思います。

美濃がされている、植えには、飢えがいるという字画を毛他ないと打目だと思井ます。

シンプルに作るべきです。

どうせ、時間と共に煩雑になっていくので、、

アプリの規模が大きくなり過ぎて四苦八苦しています。

問題が起こるたびに、機能が増えます。

そして、その機能が本来想定していない機能なので、、

辻褄を合わせるため、大変です。


色々とやらないといけないのですが、、

色々と試してみたいのですが、、

でも、作ったのは自分、、

責任を取るのも自分、、

自分が作業しなければ、先に進まない訳です。

色々と勘違いが見つかったりします。

これくらい許してくれるだろう的な、、ミスとか、、

そういう細かなミスを直しています。

作業がほとんど進んでいない、、そんな感じがすす地味な作業です。

今日は1歩ですら先に進んでいない感じです。

手を伸ばせば届く範囲内の不具合の修正、

ヘルプメッセージの作成、、

頭では終わっている作業が現実世界では、

その何十倍も時間が掛かります。

楽して、、お金を稼ぐのは難しいですね!

半端なアプリでは、、実用に耐えられません。

やたら、マニアックに作ったところがあるので、、少し後悔しています。

自分で、自分の首を締める、、困ったものです。

作り手の都合をお客さんに押し付けていました。

まあ、普通は初期設定は使える設定のはずです。

スタンダードが美味しいからこそ、、

それをアレンジした、トッピングしたものが美味しいとか、、

ありますよね!

ハンバーガー が美味しくなけりゃ、、チーズバーがーは美味しくない訳です。


まあ、大抵、、

システムの初期値は0が相場です。

そこに、2だの3だの普通は数字を入れません。

私は言わば、、洋服で、、

その0にSサイズを割り振ったんです。

これは至極当たり前のこと、、

システム管理者からすれば、当たり前の選択なのですが、、

まあ、売れ筋な商品ではない訳です。

だから、お客さんが、、それを選んだ時、MとかLサイズを表示する様、

システムを作らないといけないのですが、

面倒くさがって、初期値0のままで、今さっきまでいたわけです。

これって、、お客さんを見ていない訳です。


私は、言わば、自動販売機を作っている訳です。

擬似AI搭載の、、

カメラが付いてりゃ、、大人か、子供くらいはわかります。

そして、おおよその身長も、、

そんな状態で、大人に対して、、子供服を勧めてきたら、、

そりゃ、売り手の都合で、ノルマ達成のため、、無理やりにでも売り込む商品はあるでしょう、、

でも、、

相手をみて、、売り込まないと、、

不信感を持たれたら、、それで終わりです。

面倒だと思われるのも、、

使って欲しいシステムを作りたいのなら、使いやすいものを作らないと、、

駄目です。