ちょっと興味があって調べてみたんですが、

定額サービスって、それぞれ特色がありますね!

ちょっと知り合いが出来たので、huluを調べたんですが、

アニメに関して言えば、一般受けしそうな物ばかり

集まっていますね!

まあ、マニアックな私には少し物足りないですが、

一般ならこれでも大丈夫かな?

ーーー

徹底的にロボットアニメを排除しているのが見て取れました。

そういう事さえしなければ、結構バランスが良いのに、、

ロボットものと言えば、「シドニアの騎士」くらいしか見つけられませんでした。

まあ、新しく出来た知り合いには、

人を選ぶ、マニアックな「ロボットもの」なんて勧める気はないので、

「シドニアの騎士」があれば十分なんですが、、

新機能を開発しています。

それは時間に関係ある機能で、

設定中に機能が動き出すと困る訳です。

そうならない様に、以前は、編集中はその機能は動かない

というアルゴリズムを組みましたが、

それって、、その画面をそのまま放置されると何も起きないってことになります。

ーーー

そういう放置された時の対策とか立てないといけない訳です。

お客さんが自分の思った通り動いてくれるとは限りません。

ーーー

一年前はそういうアルゴリズムでシステムを動かしていましたが、、

最近は、設定の最中は、コピーされた仮の数値を操作し、、

最後の最後に、その設定を書き込むという処理に変更しました。

ーーー

これの利点は、

ホームボタンを押されてアプリを強制的に閉じられた時、

設定途中のデータは破棄できるということです。

正しい手順で設定しない方が悪い、、

元の設定に上書きしていないので、安全だと言うこと

ーーー

難点はプログラムの記述が複雑になること、、

まあ、これは一度作り込んでしまえば、二度と手を入れることがないので、

デメリットよりメリットの方が大きいです。

ーーー

とにかく作るだけです。

そして、最適化は二の次です。

そっくりさんの内部プログラムが大量に出来るのは許容できますが、

大量に同じ内容の内部プログラムが出来上がります。

ーーー

それは無駄なものですが、、それを整理して一本化すると余計な労力と時間が取られます。

不具合無く動いていれば、そのまま放置しておいた方が良いんです。

アプリのリリースが済んでから、暇になってから改めて、内部を整理した方がいいです。

リリースとは関係のない余分な作業をする位なら、作業を少しでも進めろ、、

っていう話です。

ーーー

大まかには作らないといけない機能が見えていますが、

予定外のシステムを作らなければならなくなったりしているのが現状です。

個人でプログラムを作っていて、全て自分の責任で作っているので、

まだ、何とでもなりますが、

これがグループ作業だったら、、会社だったら、、

まず、終わらせること、、これを目標にしないと、

完成しません。

 

 

 

呪いのトラックパットを持っています。

メインはMacBook PROです。

iMacは使えませえん。

文字が小さ過ぎて、、

あんなものを使う気にはなれないんです。

ーーー

そのiMacのトラックパットが、呪いのトラックパットです。

今回は、呪いという他はありません。

メインで使っているMacbook PROはデータを保持しています。

リセットを掛けたら駄目という使い方をしているんです。

ーーー

保持したデータが重要です。

重要なデータを保持している横で、呪いを掛けられると、、

Macbook PROがフリーズするんです。

何の反応もなくなり、、リセットするしかなくなります。

ーーー

今回については、、

トラックパットのバッテリーが空にも関わらず、

何も知らない人が不用意にトラックパットの上にものを乗せたお陰で、

Macbook PROがフリーズしました、、

訳がわかりません。

これを呪いと言わずして何と言うんでしょうか?

ーーー

トラックパットが、2m先のMacbook PROのマウスのコントロールを乗っ取ったのなら

まだ、わかります。

そういう事はたびたびあったので、

その上にものを置くとフリーズするという現象は、、

でも、今回はバッテリー切れ、、納得出来ません。

ーーー

お陰で大事なデータがパァです。

書きかけの記事も、、

 

 

 

 

最近の3Dアニメには付いていけないです。

その原因のひとつが古いMacBook PROのせいだったりしますが、、

バックライトが随分とへたっているから、

暗い画面が全く見えないんです。

でも、それが改善されたら、今までと同じ様な感覚で、、

セルアニメと同じ様に見れるかと言うと、、

ーーー

おそらく無理でしょうね!

3Dアニメって、、見せ方が下手だから、、

セルアニメ、、こと、テレビシリーズについては、低予算というのが挙げられます。

人手も足りない、、時間との戦い、、

知ったかぶりの私が知っているのはそんな情報です。

ーーー

予算が足りない、手が足りない、、そんな状況で如何するか、、

頭で勝負するしかありませんし、あるもので作るしか無い訳です。

でも、それが良いんです。

それが見やすいんです。

ーーー

▶︎出﨑統 – Wikipedia

手抜きの美学です。

「止め絵」とか「繰り返しショット」、、

今のアニメ、、こと3Dアニメでそれが出来ているかと言うと、、

それが見難さの原因だと思っています。

見えなかったから、見過ごしただろうから、もう一回、、念のためにもう一回、、

それは手抜きとも取れますが、サービスとも取れることです。

3Dアニメにそういうサービス精神があるかと言うと、、

ーーー

時間の長さは一定では無いんです。

そこに人の感情が入ると、、

楽しい時間は早く過ぎ、、辛い時間は長く感じるんです。

時間とはそういうものです。

ーーー

では3Dアニメは?

見せたいシーンをきちんと見せているのか?

これは、ゲームでも言える事ですね!

対戦格闘のゲームについても、、

攻撃の瞬間は早くて、目が追い付かないんです。

ーーー

結果、、残像で、蛍光色の影のエフェクト、、残像を見せるのが今の常識、、

私は今のゲームをそう捉えています。

それが、世界観を大事にしているゲームでも、そういうことをやっている、、

最近のゲームには興味が無いので実際は如何かは知りませんが、、そんなイメージです。

ーーー

これって、結局のところ、見せたいところを見せていないから、

それをやらざるを得ないんです。

ゲームでは、そういうフォロの仕方をしていますが、3Dアニメはフォロしているかと言うと、、

まあ、していないから、、私から文句が出るんです。

ーーー

せめて、敵を倒した瞬間、、攻撃が入った瞬間、、

1秒ぐらい、、画面が止まってくれれば、、

そのシーンが印象づけられるのに、、

そういう緩急を知らずに動かし続けるって、、

それって私からみれば、センスが無いとしか言いようが無い訳です。

ーーー

ガンダムの戦闘シーンみたいな、、会話劇を、、如何やって入れるの?

演出で、時間を早回ししたり、遅くしたりしてアニメって作っていた訳です。

グリグリ動かしてたって、、見えなければ一緒です。

印象に残らないんです。

今と昔は違うと一言で言いそうですが、昔の方法が時代遅れと言うほど、

研究しているのか、見ているのか?

アニメの見せ方、、もっと勉強した方が良いと思いますよ!

ーーー

「マブラブ」を見るよりも、遥かに昔の「ボトムズ」の方が凄い、格好いいと感じることが多いです。

それは、目に見える速さで見せてくれるから、、

見せ場の時間の流れを遅くしてくれるだけで、見やすくなるのに、、

もったいない、、そう思うのは私だけでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

「美味しさ」と「美味しそうだ」は別物です。

「美味しさ」を論じている人は、食べた人、、

「美味しそうだ」を論じている人はまだ食べていない人

そう考えると、全然、、別物な訳です。

ーーー

「イメージ戦略」です。

「美味しそうだ」と思ってくれる人に商品を売りつける訳です。

そこで、美味しさは求められません。

話題性があれば、、それで良い訳です。

ーーー

まあ、長く商売をやっていくなら、

美味しいに越したことは無いのですが、、

「期間限定」の商品が美味しいかと言うと、、

ーーー

アプリについても、

「見た目」と「便利さ」を天秤に掛ける時があります。

使えないアプリでも、面白そうだ、、と思われればダウンロードされるんです。

ーーー

難しそうだ、、と思われたら終わりです。

便利そうだ、、と思われなければ、、

例え、それが便利であっても、、

見た目が悪けりゃ評価されないんです。

ーーー

操作が直感的にわかるアプリでないと駄目です。

如何に、システムを単純化出来るか、、

機能的であっても、操作が煩雑、難しいと思われたら終わりなんです。

如何に、機能性を落とさずに、操作を簡略化させるか、

操作ボタンを減らすかが、腕の見せ所です。

ーーー

今日は、お出掛けの日、、

その操作画面がいまいちだと思っていたんです。

美しく無いと、、

今まで、それを放置していたのは変わりの方法が思いつかなかったから、

今回のお出掛けで、それを見付けてしまいました。

ーーー

お客さんにしてみれば、作り手の都合なんて関係が無い訳です。

簡単で便利な方が良いに決まっています。

お金を貰う人間が努力するのは当たり前です。

実績の無い人間なら尚更、、

どうせ、遅かれ早かれ、その対応をする訳です。

そして、対応が送れれば遅れるほど、

互換性の問題とかややこしい問題が発生します。

ーーー

システムを一新して、また見た目を一新したら、、

お客さんから見たら行き当たりばったりに見える訳です。

理想は追い続けるべきです。

少なくとも、お客さんが評価するレベルに達していないアプリは、、

ーーー

それがどんなに大変でも、順序立てて確実にやれば二度と同じ作業を繰り返すことはありません。

そう思って、、対応しようと思います。

残念ながら、お客さんに評価されないアプリなので、、

評価する人が居なくなったアプリなので、、

 

 

少し厄介なものを持ち帰ってきましたが、

随分と不具合、改善が必要なところも少なくなってきました。

基本、全て出来ています。

縦画面から横画面になっただけで、、

システムを再構築する途中で破棄しているだけで、

新しいシステムにそれを移植すれば良いだけなんです。

ーーー

他のアプリからも、、

切り口が違うだけで同じアプリを出しているのですが、

アプリを複数出した方が売れるかなぁ、、と

結果で言うと売れませんでした。

ーーー

そうなると、売れない在庫を抱えることとなり、

メンテナンスしないといけないアプリが2本になるんです。

今、手直ししているアプリを使いやすく、便利にしていったら

別建てで作ったアプリの機能を取り込むことになりました。

ーーー

音声データ、論理部はそのまま利用できます。

画面周りと操作系を作り込むだけで、その機能が使えるんです。

今は何を売りたいかわからない状態になっています。

ーーー

おしゃれに売りたいのか、おもちゃっぽく売りたいのか、、

媚びたかわいさはわざとらしく感じます。

それに、それを行ってしまうと、狭い年齢層にしか売れない見栄えになってしまい、、

そもそも、その層が求めていないアプリを作っているので売れない、、

今はそんな感じです。

ーーー

普通っぽく見えて、こだわりがある、、それがオシャレです。

それを見せびらかしているのは、下品なだけです。

知識としては知っていても、それを実践出来るかは別の話です。

試行錯誤を繰り返して、加減しないといけません。

ーーー

本気で、自分が持っているもの、自分の趣味を出すと

2色で全てを完結させようとします。

差し色なんて気の利いたものなんか使いません。

流石に汎用性のあるデザインを作ろうとすると、

最低でももう1色必要ですが、

自分にはそれで十分なんです。

ーーー

それをやってしまうと格好いいデザインにしかなりません。

それが一般に受けるデザインになるかと言うと、、

だから、自分は本気になってはいけないし、自分の趣味で作ってはダメなんです。

ーーー

他の人が写真を綺麗に撮ろうとするのに対し、

自分は写真を汚くしようと努力します。

そういう技術ばかり持っているんです。

写真の、画像の加工技術を、、

ーーー

あまり、エフェクトを掛けすぎると、

元の写真、画像の持つ情報が失われてきます。

出来るからといって、何でもかんでもやれば良いものではありません。

カレーに何を入れるかという話です。

何でもかんでもカレーに入れると、何が売りなのか分からなくなります。

メインが何なのか、何を見せたいのかが、、

ーーー

なんでも出来るから、なんでも真似出来るからといって、

全部、そこに入れる必要はありません。

 

 

 

 

知人にアプリを見てもらいましたが、

反応は上々です。

期待した仕掛けは気に入ってもらえた様で、、

今日は朝から大変でした。

IOS14.4の英語版が動かないというトラブルがありました。

ーーー

それはアップルの嫌がらせです。

見逃した不具合にしても酷いものです。

まあ、シミュレータだけの不具合だと思いますが、

多言語化して、、システム情報を使ってアプリの表示内容を変更している

場合には全て引っ掛かる致命的な不具合、、

ーーー

そういうアップルの不始末の責任を取らされるのはいつもアプリ製作者です。

しょうがないから、特定条件で発生する欠損データを補完して

無理矢理システムを動かす様にしました。

原因を究明して直すまでに1〜2時間、、

ただでさえ遅れ気味なのに、くだらない無駄な作業をさせるな、、

そう言いたい気分です。

ーーー

他にアプリ内説明書を作りました。

説明文を書くのが苦手なんです。

アプリ内で、文字の折り返し機能とか実装していないので、

文章を小分けにして、画面に表示する訳です。

簡素に書いて、一行に納めたい訳です。

それなのに1、2文字オーバーとか、、

ーーー

これが必要な説明で、5、6文字オーバーしている時はまだ諦めがつきますが、

1、2文字となると、、一行に入れたくなる訳です。

言い回しや、省略を用いて入れようと試行錯誤を繰り返す訳です。

ーーー

上手く作ったつもりでも、、後から見直すと誤字脱字があったり、、

そして、そのテキストを表示しているシステムにも問題が隠れていたりと、、

今日はなんとなく集中力が欠如した状態ですが、

こまかいところにも気が付き、アプリの完成度が高くなりました。

ーーー

昨日よりも、作業が進んでいることが先決です。

ゴールが決まっていて、そこがブレないなら、作業をすればするだけ

ゴールに近づきます。

現時点でも、余談を許さず、12月25日完成、、

それを前倒し出来るか、、

ーーー

2ヶ月先の話です。

無理をしたら、倒れてしまいます。

1日のノルマを多くしたところで、翌日に寝込んだら、、

その作業は2日の作業になる訳です。

頑張るが、頑張りすぎない、、

そして、続けること、、

ーーー

子供騙しのものは売れません。

成熟した業界では、

金を掛けるか、アイデアを出すか、、

それしかありません。

量をこなすか、頭を使うか、、

どっちにしろ、価値のあるものしか売れない、、

その価値を生み出すのは簡単ではない、、

そういう場所で、私は戦っています。