No.1040、
映像作品としてのこの表現はありだと思います。

「シュタインズ・ゲート」を見直しています。

無料配信が終わる前に、、

好きなシーン、話を見直している訳ですが、、

話に引き込んだもの勝ち、、そう思っています。
ーーー

今回、敢えて結論を求めず、正攻法でアニメを見ている訳ですが、

気になった話は、ウィキペディアで作品の解説とか見ちゃう人なんですが、
それを見て、物語の行き着く先を見てから、そこまでの道のりを確認するという

アニメの見方をする人なんですが、今回は正攻法で見ています。
ーーー

映像的に、話的に綺麗にまとまっている作品ではありますが、

これがリアルかと言うと疑問符が付く訳です。

話にご都合主義的な箇所が何度も見直していると気付く訳ですが、

それが映画的な手法というのなら、ありかなと思っています。
ーーー

人工衛星、、表向きはそうなっている訳です。

それが落ちてきたと、、

そして、それはテレビでも取り上げられる有名スポットな訳です。

周りに人が居ないというのも変ですし、、

ループ前では警備員に追いかけられた訳です。

警察官がわざわざ館内にまで入りませんよね!
ーーー

警備員が居ると言う事は、定期的に見回りしていると言う事です。

2日も人の気配があれば、感づくと思うんですが、
警備員、、職務怠慢です。

そういう視点で見ると、この話にはリアリティが無く、ご都合主義なのですが、、

映像に見入るとそんなご都合主義は見えなくなるのは不思議です。

それが作品のファンたる所以でしょうね!
ーーー

あと、ラジオ会館屋上での昼食シーンも、、

隠れてこそこそ、タイムマシンを修理している人間がフェンス近くに立つというのも、

おかしいんですが、、

これをフィクション、映像作品として見ると、表現としてはありな訳です。
ーーー

ノウハウに基づいていない時代の作品なら兎も角、近年の最適化された作品というのは、無駄がありません。

無駄を省き最適化しているのですが、少しくらい無駄がある方が話に広がりがあると思うんですが、この話にも無駄がありません。

名前が出てくる人物には役割があり、そこの中の身内の話です。
ーーー

壮大な話も、終わってしまえば小さな世界の身内のいざこざ、、そういう話に落ち着きそうですが、

ターミネーターみたいに、ドラゴンボールのトランクスみたいに、、

亡くなった父に会いに行くという話の流れは、綺麗で好きです。

フィクションにリアリティを求めるのも、ナンセンスですが、

話に全く穴が無いかといえば、、

そういう趣旨で書いてみました。

話自体には矛盾があり、強引な箇所がありますが、見ている間にそれを感じさせないのは凄いなぁ、、というのが感想です。

私の中の心の中のアニメランキングが変わる作品だと思いました。
ーーー

SFもので犯人探し(あら探し)をするのはナンセンスです。

SFはいざとなったら、何でもありの世界に変貌します。

私は、作った側が、自分が作ったルールを破らなければ話としてまとまっている、、
鑑賞に耐える作品だと思っています。

まあ、それでも、最低限、、話の導入部分は現実的な話じゃ無いとついて行けませんが、、

「五等分の花嫁」は設定から弾いてしまうんですが、、

まあ、難儀な性格です。

フィクションにリアリティを求めすぎるので、、

そういう事がなければ、気楽に見れるでしょうに、、
ーーー

見たら見たで楽しいのでしょうが、タイミングというのもあります。

無料生活を続けていると、期限が決められた中で視聴しなければなりません。

そして相性問題があります。 食い合わせと言っても良いかな、、

鬱な作品を見ている時に、鬱な話は見れない訳です。

その時、見ている話と被る展開とかは、その時の精神状態のもよるんですが、見れないんです。

そして、恋愛ものは苦手としています。
ーーー

心に訴えかける作品の連続視聴は、気力も体力も落ちた身に取っては辛いんです。

そういう話は、何度か見過ごした後に、食いつくかも知れません。

食わず嫌いはよくないと思っていますが、気力にも体力にも限界がある訳で、、

お腹いっぱいで食指が動かない、、そういう時もある訳です。

今は、「シュタインズ・ゲート」を最優先に落とさない様にしている最中です。
ーーー

いずれ、忙しさが過ぎれば、アプリ作成の忙しさが過ぎれば、アニメの定額サービスに入ろうと思っています。

他人に自分のスケジュールを管理されて、無料視聴を続けるのに限界を感じ始めたので、、

No.1036、
大掃除をしています!

今までちょこちょこと必要に応じて掃除はしていましたが、不要なものが多すぎて、、

手に負えなくなったので、この際、バッサリと捨てることにしました。

アプリを改修中なんですが、今までの画面デザインと違うシステムを採用します。

最終的には既存のユーザーインターフェイスを全て処分するのですが、

その前に汎用ツールの改造を行いました。

1つの操作画面から、各機種ごとに画面を自動作成できるシステムを、、
ーーー

流石に4、5年改良し続けているとゴミが溜まってきます。

今では使っていない未実装機能が結構あるんです。

そして昔は、操作部=表示部でした。

でも、そこに選択リストを表示すれば、小さなボタンをマトリクス状に配置する必要が無いことに最近気づいた訳です。

人間の指の大きさから操作ボタンの大きさを決め、操作部のレイアウトを決めましたが、そこのボタンを個々のボタンにする必要が無いことに気付いた訳です。

そのグループを変更するボタンと定義すれば、操作部もすっきりし機能も単純化せずに済みます。

昔は操作方法から機能を割り出し、それをレイアウト出来ない時は単純化して、、
という方法を取っていたんですが、、

実用性能=限界性能だと安物と思われてしまうことを考慮していませんでした。

低性能のお手軽アプリ、、そう見えるものを、、実質は違いますが、、

それを有料で販売しようとしたところで売れないんです。
ーーー

今回は見た目から、細かい設定が出来ると思わせる作りになりました。

設計思想が全く逆になったため、ほとんど全ての機能に手を入れる必要があります。

大掛かりな作業なので、その作業の際に一緒に使わなくなった機能、使いずらい機能を捨てているところです。

それで問題になったら問題になったで、、
そうなったら、その機能を作れば良いことです。

本音は今月中に何とかしたいのですが、まあ、気が済むまで作り込めばいい訳です。

3月いっぱいまで作業が掛かっても、納得出来るものが作れればそれでいい、、

そう思っています。

No.0986、
理由が解りませんが、順位が上がってきてます。

アプリの話です。

まあ、最近はアプリのことしか書いていませんが、「腐っても鯛」です。

検索では、絞り込まないと自分の欲しい情報が見つからないので、その絞り込みのキーワードを何にするかで、アプリの今後が決まります。

ですが、強い競合がいる場合は、いつ迄経っても上に上がれません。
ーーー

売り物が「りんご」だとすると、「りんご」でも順位を稼いでおいた方が良いんですが、口で言うのは簡単です。

そこで順位を上げるのは並大抵のことではありません。
ーーー

「青森県産りんご」とかで検索上位を取れれば良いのですが、そんなキーワードでは、新参者は取れないんです。

しょうがないから、「三重県産りんご」とかのキーワードで上位に来る様に努力するのですが、

努力をし尽くして、半諦めていたところで「りんご」の検索順位が上がってきたんです。

全くのランク外、、下手すりゃ100位以降だった検索順位が32位、、
ーーー

アプリストアでは、不法投棄レベルの粗大ゴミレベルのアプリが散乱している訳です。

そういうアプリに限って、結構な順位を稼いでいたりするのですが、年始に向けて検索アルゴリズムが変わったのかも知れません。
ーーー

自画自賛はしてますが、アプリのメンテナンスはしっかりしています。

売れないアプリはそのまま放置ということも少なく無いんです。

ブログと一緒で契約は1年ごと、、ブログと一緒で3ヶ月頑張って成果が出なければ諦めてしまう方もいる訳です。

途中解約が出来るわけもなく、メンテナンスなんて一切しないのに放置しておけば売れるかも知れない、、

そういうアプリが多数ある訳です。
ーーー

私なんかは、売れなければ逆に闘志を燃やして、絶対に認めさせてやる、、

それくらいの勢いでアプリを直しまくるのですが、、

そういう根性のある方は少ないのかな?
ーーー

理由が何であろうとも日の目を見れる順位に来ています。

理想を言えば10位圏内、、そこまで来れる様に頑張ろうと思います。

No.0974、
見逃し視聴の対象外と書かれていたのに

普通に見れますね!

ジョジョの奇妙な冒険」1話から12話、、アベマTVで

昨日の一挙放送2セット、、
ーーー

1回6時間、、現実問題として見れない聞くだけの時間帯もあったはずです。

残り6日間、、見切れなかったところを補完しては?

私は、それをBGMに年賀状書きかな、、

No.0936、
ダークモードは楽でした。

取り敢えず、アプリの申請作業は終わりました。

2ヶ月ぶりの更新です。

私はいまだに成長期です。

1週間で全く別物、、それくらいレベルがガンガン上がります。
ーーー

当然、プレゼン画像も作り直しになります。

今回、ダークモード主体でデザインをしたのですが、やり易いこと、やり易いこと、、

もともと、モノクロ世界の住人なので、そちらの方が楽なんです。
ーーー

まあ、嫌われてもいい、、そう思う様になりました。

女性をターゲットにかわいい可愛い系でまとめていたんですが、反応が薄かったんです。

譲歩に譲歩を重ねて、女性受けを狙ってデザインしたのですが、
まあ、あまりやり過ぎるとワザとらしい訳です。
ーーー

まあ、メインターゲットを女性にしようとしただけで、別に男性でも使えるアプリです。

いるか判らない理想の女性をターゲットにするより、自分と同じ感情を持つ人間を相手にしたほうが確率が高そうなので、、その層向けにデザインを行いました。

私は渋くて、カッコいい系のデザインは得意です。

かわいく無くても良いのなら楽なんです。
ーーー

今回のテーマは、説明文を入れること、、

違和感なく、その文字を入れるのなら必然的にその手法は限られてきます。

文字をスクリーンショットに掛けるか、掛けないか、、

大きく分けるとその2つしか方法がありません。
ーーー

今回の私は、スクリーンショットと文字が掛からないという手法を使用しましたが、、

それはスクリーンショットを小さめに表示して、背景を入れるという手法、、

かわいい可愛い系だと、パステルカラー、および 白色しか選択肢がありません。

白系統って、、画面が明るくなり過ぎるので使いにくいんです。
ーーー

それならばと、少し輝度を抑えて作ったら、地味になるし、、