思考は現実化します。

まあ、普通に、

自分が思いつく程度のことは、他人も思っていて、、

自分が欲しい商品はきちんと探せばあったりします。

そして、それが無くとも、、


時期をズラせば、、

技術核心があれば、出来たりと、、

何だかんだといって、思考は現実化します。

自分が欲しいものが商品化されるんです。


さて、自分、、

お客さんが言って欲しいことを、キャッチコピーとして、、

アプリの説明文に付けたのですが、、

評判は良いみたいです。

ランキングに表示されましたので、1本は売れたと思います。

とりあえず、目先のお客さんを大切にすることです。

1本でも売れる努力をすること、、

自分と同じ考えの人は、、必ず世の中にいます。

だから、せめて、その人たちが欲しいと思える商品を作るべきです。

アピールすべきです。


これが企業なら、、

そんな悠長なことは言ってられないのかもしれませんが、

個人で、、お小遣い稼ぎ、趣味の一環のレベルであれば、

とりあえず、目の前のお客さんを自分の仲間にすることです。

 

 

レベルアップしました。

自分の頭の中で結論が出ました。

要は何々をすれば良いんだろうという悟りが、、

今から、その考えでプレゼン画像を作っていきます。

自分の場合、お悩み相談、、の方法ではなく、、

自分のライバル的な存在、アプリに対して、、これは出来ないだろう、、

という問題提起して、

それを自分なら、、自分のアプリなら出来る、、という論法の方が

自分のアプリをアピールしやすいです。


で、結局、、何が言いたいの?

ということをプレゼン画像の中で書いていなかったので、、

自分の主張が中途半端だったんです。

今日、、起きたら日本でアプリが2本かな? 売れたっぽいです。

自分のアプリ、売れると売れないの間にいます。

それならば、もっとアピールすれば自己主張すれば、、

もう少し売れるかもしれません。

可能性があるなら、可能性を見つけたのなら、、トライするしかありません。

しょせん、今のままではお小遣いです。

それくらいの金額は失敗しても痛くありません。

収入を失ってでも、勝負に出るべきです。

でも、慎重に、、

例えば、激辛をうたっていても、、万人が好む辛さには幅があります。

少しずつ、、辛い方に相手の顔色を伺いながら調整しないと、、

行動理由は単純です。

ルールに従って動きます。

自分なりのデザイン理論というのが決まっています。

そこにブレはないので、結果は同じとなります。

文字を扱う場合、デザインを扱う場合、

余白部分をデザインしないといけません。

この空白部分を文字の太さだったり、デザイン全体の煩雑さで決めます。

私はバランスを重視する人なので、

画面上部に文字を置いた場合には、必ず下にも同様のもの

印象が等価のものを配置してバランスを取ります。


過程がアンバランスでも必ずそのような形になります。

なぜ、そう思うかが自分の中で説明できるほど、

考えが定まっており、単純です。

でも、それを他人に求めるのは、それが当たり前だと求めるのは、、

酷でしょうね!

自分が特別で訓練された壊れた人間だと自覚しないと、、

自覚がないと、周りも自分も大変です。

 

 

自分の努力とは関係ないところでお金が入ってきました。

600円ほど、、

まあ、ここから、アップルから手数料が取られるので、

手取りは少し低くなりますが、、、

起きている間は、、最近は特に掛っきりなのでアプリの完成に向けて努力しているのですが、、

まあ、夜は寝ている訳です。

その間に、、朝、起きて自分のアプリを確認したら、、アプリが売れていたと、、

昨日は昨日で、、ヨーロッパの方でアプリが1本売れていました。


直近の1ヶ月で25ドル、、売れました。

1ドル150円計算で3750円、、

不労所得で、、

自分の行動とは無関係なところで、この金額が手元に入ってくるのは、

かなり凄いことで嬉しいことです。

まあ、売れるシステム、売れるアプリを作ったから売れる訳ですが、、

過去の努力が評価され、、お金が入ってくるんです。

起動に乗ってしまえば、何をしなくても自動でお金が入ってくるシステムって、

3,4000円程度だから笑っていられますが、

これが何万、何十万、何百万と不労所得が入ってくると、、怖いでしょうね、、


まあ、私が不問にしているだけで、

時間と労力は最低時給換算でも1000万円は超えているアプリ、、

お金をもらう権利は当然にあるのですが、、

 

永遠とループを繰り返しています。

アプリの動作確認を繰り返しています。

基本的に座標変換システム、画像変形システムは正常に動作しているのですが、

等倍の単純拡大ではなく、小数点5位6位くらいの掛け算を行ない

座標と大きさを割り出しているので、画面上に誤差が生じることがあります。

その補正を新しくシステムを作って対応させているのですが、

まあ、手計算をしなくなって楽になったんですが、全画面、全数確認が必修な訳です。

そして、だんだん飽きてきます。

それでも続けていると、、他にも気になる箇所が出てきます。

そういう箇所を直しています。


目に見えているものが全てではありません。

1つに見えるものを私は複数パーツを使って作成しています。

なので、アップルが用意した機能、、

センター割り振りとかが効かないので手動で位置を調整しないといけません。

嘘を付いているのがわからないくらいに普通のことをしています。

だから、何が嘘で何が本当かわからないんです。

見た目には、、

だから、見た目以上に複雑で、、

私が何をやっているのか理解できる人はいないと思っています。

見た目からじゃ何もわからないんです。 普通なんです。


コスト度外視のアプリですが、、

まあ、それでメンテフリーで売れるなら、、

それもありかなと思っています。

まあ、そもそも自分用、、

そして、趣味で作成したもの、、妥協なんてしません。

お客さんの意見は聞きますが、機能については妥協なんてしません。

 

失敗しそうです。

さて、自分、、

大きな成功をしていないので、

多少の批判なんてびくともしません。

少しぐらい辛辣なことを書かれても、アプリの評価1が連続しても、

結果が出ていない、、過程なんだから、、

まだ、成功していないんだから、、未完成なんだから、、

持たざる者は強かったりします。 成功者よりも、、


さて、自分、、

少し、問題に直面しました。

現在、2つのデザインを駆使して拡大、変形を駆使して他機種用のデザインを作成している訳ですが、、

拡大率が大きくなればなるほど、変形率が大きくなればなるほど誤差が大きくなり、、

文字の表示位置がズレてしまいます。

それを手計算で個別対応していたんですが、、

修正箇所が多数あり、、そして、、先ほど見逃しを発見しました。

そして、今後も見逃しが発生するでしょう、、


貴方なら、如何しますか?

まあ、面倒臭い訳です。

そして、時間もかかる訳です。

そして、記述を間違えて、、問題を悪化することもあるでしょう、、

一番楽なのは、、システムを作ることです。

これが一番楽だと気付きました。

特定の箇所の特定の機種の表示がおかしくなる訳です。

だったら、そこの箇所だけ、、

特別な機能を用意し、、

その条件のみ、、初めから位置をずらす、、

大元でそういう仕組みを作っておけば、末端で1つづつ手作業で変更するよりも対応が楽です。


えーと、、

二度と手を入れない覚悟で作り切る覚悟が必要です。

そうしないと、小手先で修正していると、、また後から修正する羽目になります。

手を抜かずにしっかり対応、、そしてミスが起こらないように再発防止策を徹底する、、

つまり、不具合が起こらないシステムを作ることが必要です。

現実は、、自分の思った通りいかないもの、、

理詰めで対応していても、、現物合わせが起こることは多々あります。

そこは、作り手としてイマイチ納得できなくとも、

お客さんの感性で、、対応すべきだと思います。

自分のアプリ、、

アプリの大半がブラックボックス化していて、、

今更、原因を掴むことが不可能です。

そして、それを追求しても、、自分以外誰も特にはならない訳です。

それよりも、末端の運用の方でそれが起こらないシステムを作るべきだと思います。

 

結局のところ自由になるのは時間だけです。

才能を伸ばそうと思ったら、他の人より時間をかけるしかありません。

出発時点が同じ才能ならかけた時間が差になります。

そして、自分なりの解答を先に出した方が勝ちです。

解答を見つけるまでが試行錯誤で、

解答が見つかれば、そこからは最適化です。


他者より先に行くためには、他者より時間をかけないといけません。

全ての可能性を総当たりします。

だから、基本的に同じことを繰り返しても意味がないのですが、

その動作、感性にある程度の精度が無いと、、

何をやっているかわからなくなります。

たまたま、当たる、、それだけで満足し、、それで一生食っていけるなら

それでも構わないのですが、現実はそんな甘いものではなく

日々、自己を鍛錬し最適化していかないと駄目です。

プロの世界、、天才しかいない世界で如何やって勝ち上がっていくか、、

これが、、漫画の世界であれば、、

リアルな作風の絵柄が好まれる一方、、

落書き程度のデフォルメの効いた絵柄も好まれる訳です。

絵がうまくても売れない漫画家がいる一方で、絵が下手な売れっ子漫画家もいる訳です。

結局のところ、勝ち方には無数の方法があり、、

その中で、自分が出来て、、評価されるものを誰よりも先に見つけ出せるかという、、

ゲームです。