打率が2割5部まで戻りました。

何をやっても駄目、、

そんなスランプ状態から脱却しつつあります。

一時期、キャッチコピーだけで売れると思っていたんですが、、

まあ、それで売れるのは、、指名買いされるほどの知名度と実績があってこそです。


普通は、、キャッチコピーで、、お客さんを捕まえ、、

説得するための文章を書かないと、、

最近までは、、それすらも放棄して、、キャッチコピーすらも書かずに、、

説明画像を載っけていたから、、

お客さんは、、こちらの意図を考えてくれません。

興味を持ってもらえたら、、別でしょうが、、

ただ、検索リストに載っただけでは、、


まあ、今回、、

自分の販売スタイルが見えてきた訳です。

そして、説得するための文章が少ないことも、、

「何がわからないのか分からない」状態から、、

「お客さんに理解してもらえないことに気付いた」訳です。

なら、、それを直すだけです。

今回から、、手抜きが出来るシステムを作りました。

手を抜いても、それなりに見栄えが良くなるシステムを採用しました。

そして、それで効果が出た訳です。

そして、お客さんの気を引く方法も、、

あとは、最適解を見つけるだけです。

それを見つけるために挑戦を続けるだけです。

動けない時は負荷を減らした方がよいですね!

年末は、まあ、趣味で筆で年賀状を書いている訳です。

そこで、義務感とか強迫観念で書いてもしょうがない訳です。

どうしても気が乗らない、書けないのなら、、

同時進行で行なっていることの負荷を減らした方が良いです。

気が乗らない理由は、、ストレスかもしれません。

なら、ストレスの原因を取り除けば、、気持ちが軽くなる訳です。


期限は結構、、余裕を取っています。

1日、2日は誤差の範囲内、、

書ける環境を作ることも大切です。

現状を打破するには互換性なんて構ってられません。

どうせ、自分が作った世界、アプリです。

手探りで、便利だろうと思って作った機能が、イマイチだったりします。

まあ、そのイマイチさは、、アップルのポリシーによるものですが、、

他者に迷惑をかけるな、、自分のアプリで全てことを済ませろ、、という姿勢、、


だから、、そういう、、アップルの規制に近いところのアプリは放置し、

新しい分野でアプリを展開しようとしたんですが、、

どういう訳か、、アップルの規制に近いところのアプリが、、

私が撤退したいアプリが、、いまだに自分のアプリの中では人気があって、、


お客さんが評価しない機能を後生大事に、、取っておく必要なんてありません。

年末の大掃除みたいに、、

ずばって片付ける決断をしました。

どうせ、誰も使っていないし、評価しない機能なんて、、

それで、文句が出たら、、

その機能を抜き出してアプリにすれば良いだけです。

まあ、嫌われたって構いません。

サポートを中止したいアプリですから、、

それにこう着状態で、、何をやっても評価されないアプリなら、、

過激な改革を行わないと、、


過激路線で、、アプリの人気が、、他のアプリ開発者から見たら、

ものすごい低レベルでも維持しています。

人気がなくたって、、しょうがないです。

でも、昨日よりも今日、今日より明日、、

1人でもユーザー数を増やす努力をするべきだと思います。

食べたら、、激辛だった、、それで評価1、、

こちらは「激辛カレー」と宣伝しているのに、、

それで辛すぎと、、文句を言ってくる輩は無視します。


嫌われたって構わないという方針が、、

普通からの脱却、、そのきっかけになるかも知れません。

別に嫌われたって構わないんです、、嫌われる以上に評価してくれる人間が増えたら、、

 

他者よりいかに優れているかを示せなければ駄目です。

商売とはそんなものです。

いかに開発期間を掛けようと、苦労しようとも、、

お客さんには関係ありません。

努力で商品は売れないんです。

努力して、いかに他者(他社)より良いものを作るか、、

その商品が、お客さんの価値にあったら買ってもらえます。


さて、自分、iPhoneのアプリの開発者な訳ですが、

アップルは例外にしても、他者(他社)が出来ることは自分も出来ることです。

それに対応しないということは時代遅れのアプリということであり、、

他者が、技術的な問題を回避して対応したのなら、出来るのなら、、

他者と同じことをしないといけません。

お客さんが欲しいと思っている商品が技術的に出来るのなら、

他者がそれを作ったのなら、、自分も出来るはずです。

そこに面倒臭いは、、ありえません、、

それに対応しないと、、商品が売れない、、売れなくなるのなら、、

対応するしかないんです。

アプリが正常に動かないのが確認されました。

年末の忙しい時に、この仕打ち、、

OSのバージョンアップで動かなくなるのは、、良くあることです。

せっかく、心機一転、、アプリをリニューアルしたのに、

音声が出力されるタイミングで音が出ないって致命的です。

出ない理由の心当たりはあるのですが、、

そして、2系統の音声出力を持っているのですが、、

その2系統のどちらかが機能不全になっている様です。

動いたり、動かなかったりなんて、信用できません。


また、音声出力に関し、、開発環境でエラーを吐き出すのですが、、

具体的に何をしろとは書いておらず、、

開発者のコミュニティの間で、、その対処方法、意味が語られます。

そして、そこには開発ツールの不具合とも、、

半月前まで、、安定していたアプリが、、原因不明の不具合で、、

動作が不安定になるって、それはバージョンアップのせいです。

開発者は、、開発の終わったアプリの事なんて気にしていません。

完成させた時点で、次の仕事に進んでいるんです。

そんな忙しい人間に対し、、常に自分のアプリを監視しろと?

大した信念もなく、システムの仕様をコロコロと変えられるのは、、迷惑です。

さて、日本では「私のあしながおじさん」というアニメが放映されていました。

ハウス世界名作劇場、、

原作はアメリカの小説家・ジーン・ウェブスターの小説『あしながおじさん

私のあしながおじさん

これも、、先ほど、私が書いたことが当てはまるという、、

作者が、最後まで、、頭の中で話を構成してから書いたのかは、知りませんが、、

少なくとも、、アニメでは、、

見えない存在か仕組んだ罠みたいな世界観です。

あんなの出来レースです。

そして、この話も、、作者の思いは違うと思いますが、、

児童文学なので、、絶対に違うと思いますが、、


話を一言でまとめると、、

「おじさんの婚活の話です。」

ウィキペディアのリンクを貼りましたので、興味がある方は、

内容を確認の上、一言でまとめてみてください、、

良くできた話というのは「偶然」ではなく「必然」なんです。

それが起こる様に既に配置されているんです。

 

 

せどりって、、如何なんですかね?

ショップが海外に発送してくれるか、分かりかねますが、

 

意識すると、何も書けなくなりますね!

金に目が眩むと、、

まあ、どんな理由、チャンスでも、、海外の方が見ているのなら、、

日本の店を紹介するのも良いのかも、、


まあ、自分の持ちネタとして、、

意外性を求めるほど、、自分の身近の話になります。

「鋼の錬金術師」、、あれって、、結局、どんな話だったかというと、、

親戚のおじさんに殺されそうになる話です。

「北斗の拳」も、相続争いの兄弟の話だし、、

死んだはずの彼女が実は生きていて、、🔹🔹の将だったり、、

じつは、、この切り出しで意外性を求めると、、身近な、、

それこそ、全世界を股にかけたご近所の話になります。


さて、日本、、

紙での発刊数は減っている様ですが、、

今まで、沢山の漫画が世に出ています。

そして、安く購入できる筈です。

古本なら、、

日本に協力者を見つけて、古本の、、名作をアメリカで販売するというのも、、

面白いんじゃないかな?


日本は宝物がいっぱいです。

古いものでも、良いものがあって、、誰も世界に紹介していないものもあるでしょう、、

そこら辺を見付けられれば、、

世の中、価値がないと思っているものが、本当は価値があったりします。

まあ、自分の評価されているところは、案外、自分自身が理解していないということです。

そこを突けば、安く権利を買い、高く売ることも出来るかもしれません。