ラストスパートです。

今日はお出かけの日、、

1日、何をすべきか考えていましたが、、

ほとんど何も思い浮かびませんでした。

アプリのアイコンが、、少し見劣りしてきたこと、、

英語版が完成していないこと、、

些細なミスをしていたこと、、


それくらいしか思い浮かびませんでした。

英語版は、今日明日で完成します。

それが終われば、画面確認です。

iPhoneや iPadには多彩なバリエーションがあり、、

画面サイズ、画面比率が違う機種を2つの基本モデルから自動変換で

画面を作成しています。

新システム1発目のアプリです。

時間がかかっても、面倒くさくても確認作業が必要です。

やっつけ仕事ではなく、じっくり確認、、

今週末に、、終わるなんて夢は見ません。

来週中には全ての作業を完結させる、、

そういう意気込みで作業を行おうと思います。

方針が決まれば、作業量が決まれば、、

精神的な負担はなくなります。

作業方針はゆっくり確実に、、

これは、速さだけを追求しては駄目ということです。

決めた作業量以上は行わない、、

量より質を求める作業、、

毎日、こつこつ作業を行なっていれば、来週末には作業が終わっているんです。

まあ、気長にのんびり作業しようと思います。

自己主張するのがおかしい、、そう思います。

例えば、牛丼屋の「アルバイト」

この味が大っ嫌いだからと、、お客さんに出す料理に、、

塩、こしょうを入れては駄目な訳です。


チェーン店に求めているのは、そこのチェーン店の味であって、、

てめえの味ではない訳です。

漫画家が自殺した件、、ずっと燃えています。

少なくとも、、私が見る、、狭い範囲でのネット上では、、

さて、、ドラマ、、

それを期待する、、視聴者、、マンガ原作が好きな人の場合、、

脚本家ごときが、作家性を主張するなという話です。


裏方の人間が、、自己主張した挙句、、炎上、、と、、

それに雇われのプロの場合、、

まあ、誰しもがそうだとは思いますが、、

何かしらの制限の中で、、顧客の要望するものを作り上げる訳でですが、、

今まで、、なんでも意見が通っちゃう、、ぬるぬるな仕事をしてきたんでしょうね?

でも、、今後、、

それが出来るんですかね?

「海猿」の作者が書いていましたが、、原作使用料が200万円だったとのことです。

映画で20億円稼いだ、、漫画の原作が、、


個人では200万円という金額は大きいですが、、

企業が動く金額ではありません。

200万円ごとき、、そんな金額です。

今回の件も、、200万円ごときで命を絶っていたら、、と思うと、、

そんな「はした金」、、

今後は、、自分の命、自分のプライドを、、

そんな「はした金」で売る人は出てこないでしょうね!

 

 

 

 

謎の理論で出来ています。

よく、こんなもの作ったなぁ、、と自分でも感心することがあります。

そして、なぜ、こんな仕組みになっているのとか?

その時に、出来ないから、、思いついたアイデアを実現しているだけであって、、

後から見ると、、稚拙で見るに堪えない、、

そういう場面に遭遇しました。


自分は週2回レベルアップします。

そして、レベルアップすればするほど、過去を忘れ、、

結果、、謎理論で作成されたシステムをメンテナンスしていくことになります。

 


 

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聞きかじりなんですが、

キットカットって、、日本は種類が豊富なんだそうですね。

このサイト、、マイナーながら海外の方に見られているみたいで、

日本のネットショップで購入した商品を海外に発送するサービスがないか調べてみました。

【楽天グローバルエクスプレス】楽天公式の海外配送代行(転送)サービス

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送料は掛かりますが、、いかがでしょうか?

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さて、デザインはバランスで出来ています。

そして、おしゃれって、、やせ我慢的な側面があります。

まあ、自分、、

誰も気にしないところにこだわったりする訳です。

デザイナーとしてプログラマーとして、、

でも、お客さんにしてみれば、生活が楽に、、楽しくなる商品を望んでいる訳です。

お客さんが気にしていないところをこだわったところで、、

結果なんて出ません。

今の自分にとっては、、プライドを捨てること、、

それが、成功への近道と理解しているのですが、、

なかなか、、難しいですね、、

そして、消費者目線で自分のアプリを見れること、、

そういう目で見ると、、見れる様になると、、なかなか厳しいものが見えてきます。

でも、それを無視すれば、、それで終わりです。

作家性を主張する前に、、まず、、売れた実績を作らないと、、

我ながら仕事が早いです。

iPhoneから iPadへの画像自動変換、、

30分もかからずに出来てしまいました。

まあ、もともとシステム的に出来ていたものが、、

縦基準から横基準になったことで動かなくなったものです。

縦と横の係数を入れ替えたら、あっさりと動く様になりました。


iPadで時間を使いたくありません。

でも、アプリ開発者は皆、、iPadに対応しないといけません。

これは強制です。

アップルは、、

iPhoneのアプリを iPadに動く仕組みを作っています。

アプリを同時に2つ起動するモードとか、、

iPhoneと iPadのアプリストアは別なのですが、、

iPadでiPhoneのアプリストアにアクセス出来てしまうので、、

アプリ開発者は本人が望む望まないに関わらず強制的に対応しないといけません。


アプリがどういう形で使われるかわかりません。

マルチウィンドウで使われた時に正しく動くのか、、

拡大表示できるのか、、

そんなの細かく確認しているよりも、、対応した方が早いんです。

さて、自分、、

iPhone6が画面デザインのベースになっています。

そして、縦画面が、、

これがXで横画面でアプリを作ると、、

画面下方向にバーが表示されるため、、

システムのデザインを変更せざるを得ないことに追い込まれました。


元から、最低限のデザイン、、

ミニマムデザインなのですが、、

自分が必要と考える要素から項目を減らす必要がありますし、、

それが出来ないのなら、、ページ切り替えのシステムを作らないといけません。

まあ、考えは決まったのですが、、方針は決まったのですが、、

アプリは作り直しです。

お金を儲けるには、、必要な作業、、

お金儲けは大変です。

でも、、それが自分の夢に繋がるのなら、、頑張るしかないです。

しょせんは異端です。

自分が通常の人と違う考え、立ち位置にいると自覚できれば、

通常とは違う振る舞いもできます。

アプリストア、、

アプリの販売金額を結構、こまかく設定できる様になりました。

そこで目立ちましょうという考えです。

これもシステムをいじってみたら分かるのですが、、

裏技的な方法でもっと細かく金額を変えられます。

そして、全世界、、均一価格である必要はありません。

アプリが売れる国は高く、、

売れない国は安くすることも可能です。

これが出来ると自分の取り得る選択肢が増えます。


商品として、自分の作品を売りに出しているのですから、

売れる努力はすべきです。

高級品として売るのか、、安物として売るのか、、

選択肢が自分の手元にあることは喜ばしいことです。

まあ、何とは言いませんが、

クリエイターにしてみれば、

今、取り組んでいる作業は、数年単位で継続している現在進行中の作品は自分自身なわけです。

過去の作品は、、自分の子供、、そんな感じだと思っています。

また、自分の過去は越えるべき壁なわけです。

そして、反省と後悔の結晶、、


過去の作品を全否定されようとも、

まあ、それほどダメージは喰らわないとは思いますが、

今の自分に対しての全否定は、、

詳しくは知りませんが、

聞きかじった程度の浅い知識ですが、

古代、日本では「真名」を知られると呪われると考えていたそうです。

呪術、、言葉で人間を呪い殺せる、、

それって、今にも通じませんか?

呪う側も、呪われる側も、、

正体が知れた時点で、呪われる側が、呪われたりする訳です。


パワハラを受け続けた側が、証拠を揃えて訴えた時点で、、

しかるべき処に公表した時点で、「いじめっ子」と「いじめられっ子」の立場が逆転する世界、、

人生、無駄なトラブルは避けた方が良いと思います。

そして、全ての勝負に勝つ必要はありません。

「必ず勝たないと駄目な局面で勝てば良い」ですし、

勝算がない勝負に相手に合わせて戦う必要なんてありません。

今は証拠が残る世界、そして好き好んで証拠を残す世界、、

トラブルを避けるなら余計なことを喋っては駄目です。

自分が悟ったことは、

可能性を潰して、才能に全てを注ぎ込むこと、、

平凡な人間が、勝ち上がるにはこれしか方法はありませんし、

自分が非凡だと認識していても、これしか勝ち上がる方法はありません。

自分がバケモノの範疇にいることは理解していますが、

上には上がいて、、そして時間には勝てないわけです。

才能だけでは勝てません。

でも、才能を育てるしか勝つ方法はありません。


全てを捨てて、全ての可能性を捨てて、1つの才能を育てる、、

でも、それを極めると、

複数の才能が使える様になります。

私は、今、、その状態ですが、

基本、、甘い人間なので、それを使いきれていないのが現状です。

プライドを捨てれば、もっとシビアになれば才能を使いこなせるのですが、、


悟った事実は、

しょせんは人間相手ということです。

目の前の人間に自分を認めさせれば勝ちなわけです。

たった、それだけのこと、、

これを意識して、これを踏まえて、自分自身を動かせるなら、

それで終わりです。

芸術であろうと、スポーツであろうとも、

結局は身体のコントロールです。

そして、正確に自分の才能を自覚出来ること、、

これは、良いもの、悪いものを見る目、、

そして、自分の立ち位置がどこか、、それをシビアに判断できる観察眼が必要です。


本当のバケモノ、、

規格外のバケモノには勝てませんが、

自分の体を才能を100%使えれば、ある程度のところまでは行きます。

そこから先は、身体のパフォーマンスが高い人間には勝てません。

まあ、勝てないんですが、

極めた人間は、自分の持つ才能を複数同時に使えるわけです。

極めた人間は、別のルールも見えているはずなので、

そこで戦えば、、まあ、いい勝負が出来るのではと思っています。