さて、日本では「私のあしながおじさん」というアニメが放映されていました。

ハウス世界名作劇場、、

原作はアメリカの小説家・ジーン・ウェブスターの小説『あしながおじさん

私のあしながおじさん

これも、、先ほど、私が書いたことが当てはまるという、、

作者が、最後まで、、頭の中で話を構成してから書いたのかは、知りませんが、、

少なくとも、、アニメでは、、

見えない存在か仕組んだ罠みたいな世界観です。

あんなの出来レースです。

そして、この話も、、作者の思いは違うと思いますが、、

児童文学なので、、絶対に違うと思いますが、、


話を一言でまとめると、、

「おじさんの婚活の話です。」

ウィキペディアのリンクを貼りましたので、興味がある方は、

内容を確認の上、一言でまとめてみてください、、

良くできた話というのは「偶然」ではなく「必然」なんです。

それが起こる様に既に配置されているんです。

 

 

せどりって、、如何なんですかね?

ショップが海外に発送してくれるか、分かりかねますが、

 

意識すると、何も書けなくなりますね!

金に目が眩むと、、

まあ、どんな理由、チャンスでも、、海外の方が見ているのなら、、

日本の店を紹介するのも良いのかも、、


まあ、自分の持ちネタとして、、

意外性を求めるほど、、自分の身近の話になります。

「鋼の錬金術師」、、あれって、、結局、どんな話だったかというと、、

親戚のおじさんに殺されそうになる話です。

「北斗の拳」も、相続争いの兄弟の話だし、、

死んだはずの彼女が実は生きていて、、🔹🔹の将だったり、、

じつは、、この切り出しで意外性を求めると、、身近な、、

それこそ、全世界を股にかけたご近所の話になります。


さて、日本、、

紙での発刊数は減っている様ですが、、

今まで、沢山の漫画が世に出ています。

そして、安く購入できる筈です。

古本なら、、

日本に協力者を見つけて、古本の、、名作をアメリカで販売するというのも、、

面白いんじゃないかな?


日本は宝物がいっぱいです。

古いものでも、良いものがあって、、誰も世界に紹介していないものもあるでしょう、、

そこら辺を見付けられれば、、

世の中、価値がないと思っているものが、本当は価値があったりします。

まあ、自分の評価されているところは、案外、自分自身が理解していないということです。

そこを突けば、安く権利を買い、高く売ることも出来るかもしれません。

サボり癖があって困ったものです。

自意識過剰で出来ることを分かっているから、

そして本当に出来るから、、

ギリギリまで本気を出しません。

困ったものです。

ところで、日本ではビックマックのセットが650円、、

アメリカでは日本円で3800円と聞いていますが、、


私は法律なんて知らないし、

船便の運賃も、関税も知りませんが、、

こんだけ、物価が違えば、、日本から車、、輸入して改造しても

随分とお得じゃないか? 

と思うんですが、、

ここは結構、

本音を書いています。

アプリ開発者としての本音を、覆面ということで、、

作っているアプリを隠して、、

まあ、見る人が見たらバレバレなのかも知れませんが、、


基本、負け犬の遠吠え、、

開発日記な訳ですが、、

なぜか、最近、、アメリカからの閲覧者が多いみたいで、、

私、、何か、、やらかしましたか?

年末は忙しいです。

忙しいんですが、やる気が起きません。

やる気スイッチを入れるのに3、4日掛かります。

まあ、それは出来ると言う自信があって、、

それで充分だという思いがあるからなんですが、、


さて、現役を引退した身です。

その道で成功することがないと確定した訳です。

これ以上、向上することが叶わないと感じたから引退をする訳です。

自分は、書道を続けていくことは絶望的です。

そこで、これ以上、上手くなることは望めません。

ある種の障害を持った人は、その日の天気にも体調が変化したりします。

テクニックを使って、だましだましやっていくことは可能ですが、

丁寧にこなしていく事で以前より上手く見せることも可能ですが、、

それを安定して、維持できるかというと、、


年末は、年賀状を書きます。

机の上の積み重なった書類から、年賀状を探し、、

年賀状を書く場所を確保し、、試し書きを2、3日、、行ない、、

事に及ぶと、、

最初、、試し書きするときは、、1分だけだったりします。

それで1日が終わり、、そして次の日は休んで、、その翌日から、、

日に数回、分けて、、少しずつ時間を伸ばしながら、、

集中力を高めていきます。


自己嫌悪との戦いだったりします。

書道なんて、、減点法なので、、

手数と時間が掛かるため、、必然的に失敗が多くなります。

全てが、自分の理想通りに書けるということはまずなく、、

ミスを誤魔化しながら書くと言うのが現実です。

今は、自分を追い詰めても、今以上の向上は望めないので、、

ある程度、練習をして、今持つ力を引き出せるようになったら、

やっつけ本番で書くようにしています。

年賀状、表裏を書くのに使う時間は1時間、、

これだけ、時間を掛けて丁寧に書くのですが、、

時間を掛けて書けば書くほど、、そこにミスが含まれます。

集中力は続かないんです。

集中している時でも、その集中力には揺らぎがあり、、

一瞬の判断ミスで失敗をしてしまいます。


本気を出せば、2日あれば終わることを、、

2週間以上の時間を掛けて行ないます。

やっつけ仕事的に、本気を出せば、、すぐに終わる事なのですが、、

それは、やる気スイッチを入れられたらの話、、

年末はいつも、こんな感じです。

どこまで情報を圧縮できるかが問題です。

さて、自分、、

作ったプレゼン画像を見直してみれば、情報に無駄が多く、、

無駄な情報のせいで文字数が多くなり、

それを表示するために文字を小さくせざるを得なかった訳です。


で、、その作ったプレゼン画像に問いかける訳です。

結局、何を言いたいの? 何を自慢したいのかと、、

そうすると、答えが出てくる訳です。

答えが出てこなければ、答えが出るまで考え続けます。

最終的には、日本語の場合、「買え」という言葉に落ち着くのですが、、

商品の場合、、

流石にそれは、お客さんに面と向かって言う言葉ではないので、

「買ってください」という言葉に落ち着く訳ですが、、


1文字、、削るだけでも文字を大きく出来る訳です。

お客さんを説得できなければ、買ってもらえません。

そこで必要最低限の説明を行ない、、必要があればそこに文字を付け足すんです。

プレゼン画像の作り直しになりますが、

まあ、それはしかたがないですね、、

お金儲けをしようとしているのですから、、

お金を得るには、それ相当の対価が必要です。

自分が頑張ったと思っても、商品のレベルに達していなければ、

お客さんは、その努力を労力を認めてくれません。

お客さんが認めるまで、努力をしなければならないし、

認められてからも努力しなければならない、、

お金を儲けるのは大変です。


でも、色々と挑戦していくうちに、

自分は何が得意か、何を評価されているかがわかってきます。

得意でないことは切り捨てます。

そこに力を入れたって、、評価されないんだったら、やっていて苦痛ならば、、

やり続ける価値がないのなら、やり続ける意味なんてありません。

 

TPOというのがあります。

その場に合わせて、そのように動けと、、

さて、自分、、お気持ち表明を出来たわけですが、、

メッセージと、、メッセージ用の表示スペースが合わず、、

苦労したわけですが、、


まあ、私は、、アプリ内では、、日本語版と英語版を別アプリとして作成していますので

別の画面レイアウトとして作成しているので問題はないのですが、、

アップルが用意しているお手軽設定に乗っかって、

テキストのテーブルを日本語、英語と変更するだけのアプリなんて、、

確認作業も、、表示不具合の対応もしないアプリは、、

居るのかな? そんなアプリは、、

でも、私が勤めていた会社は、、

Windowsでシステムをコントロールする機器をパソコンと一括で納品していましたが、、

日本語しか考慮していないシステムで、、海外では、、前後の文字が切れていました、、


日本語は高性能なので、、漢字は高性能なので日本語を基準にシステムを組んだらダメです。

「高校」、、例えば、、これを表示するとしても、、

日本語は2文字ですが、、英語では、、

まあ、絶望です、、自分でも対処できないです。

「High school」をどうやって2文字のスペースに収めるのでしょうか?

漢字は高性能すぎるので、日本語でシステムを組んだらダメです。

さて、自分の元いた会社だったら、、どういう表示になるんでしょうか?

「sc」?  センター割り振りなら、、ここら辺から文字を取られる筈ですが、、

こんな記述をしたら、、お客さんよりお叱りが来てしまいます。


まあ、それを埋めるための妥協が、、アイコンなわけですが、

絵文字だけで、、文章を作れるのか?

他人に自分の気持ちを理解してもらうことは、文章でも難しいのですが、

アイコンなんて、、まあトンチです。

物によっては当たらずとも遠からずの絵になってしまいます。

1つ1つ、、意味を理解することが大変で、、とても他人に真意が伝わるとは思えません。


さて、自分、、アプリの説明画像で失敗したわけです。

テキストの分量と表示スペースとのバランス設計に失敗したのですが、、

アプリの説明画像は、、後からでも差し替え可能です。

何とかなりますが、、アプリのシステム設計が腐っていた場合は、、

まあ、日本語ベースでシステム設計したらダメです。

 

 

どう転んでもOKです。

アプリの初期設定を変更しました。

私が適切だと思っている設定だと、、

誰も評価してくれないので、、


激辛とうたって宣伝しているカレー屋があったとします。

そこで、辛すぎると、、1の評価を付けられても、、

それは悪評には繋がりません。

辛くて美味しいで5を付けられるのと1の評価は同じです。

まあ、平均点数が低くなるのは諦めるしかありませんが、、

普通と判断され、、評価に値しない、、と無視されるよりマシです。

2、3年前のレビューしかないアプリって、、

更新が止まっているように見えてしまいます。

それよりも、点数は気にせず、新しいレビュー、評価が増えた方が良いです。


看板に偽り無し、、

そこでやり過ぎと判定されても、、

そういう過激なものを好む人もいる訳です。

注意書きで、激辛注意と書いていれば、、

それを承知で、、頼むお客さんが悪いんです。

まあ、私の場合、、アプリを無料にすれば、、

3日間限定のブームを起こすことが出来ます。

3〜4000ダウンロードは見込めますので、、

そこに評価が付いて、、あとに繋がれば、、


今回はアプリの紹介画像、、

手を抜かず、自分のできる最大限の努力、手間を掛けました。

まあ、全力を出したところで、、お客さんの評価基準に達しなければ、、

結果には結びつかないのですが、、

売れない人間は、売れるまで努力し続けないと結果には結びつきません。

コツさえ掴めば、余分な手間も労力も必要なくなります。

評価されるレベルまで手を抜いても、、結果は同じです。

そして、その余った労力を別のところに使えば、、

勝負感は、、勝った、負けたを分析して理解しないと身につきません。

自分の場合、、狙って勝つこと、、

これが課題です。