永遠とループを繰り返しています。

アプリの動作確認を繰り返しています。

基本的に座標変換システム、画像変形システムは正常に動作しているのですが、

等倍の単純拡大ではなく、小数点5位6位くらいの掛け算を行ない

座標と大きさを割り出しているので、画面上に誤差が生じることがあります。

その補正を新しくシステムを作って対応させているのですが、

まあ、手計算をしなくなって楽になったんですが、全画面、全数確認が必修な訳です。

そして、だんだん飽きてきます。

それでも続けていると、、他にも気になる箇所が出てきます。

そういう箇所を直しています。


目に見えているものが全てではありません。

1つに見えるものを私は複数パーツを使って作成しています。

なので、アップルが用意した機能、、

センター割り振りとかが効かないので手動で位置を調整しないといけません。

嘘を付いているのがわからないくらいに普通のことをしています。

だから、何が嘘で何が本当かわからないんです。

見た目には、、

だから、見た目以上に複雑で、、

私が何をやっているのか理解できる人はいないと思っています。

見た目からじゃ何もわからないんです。 普通なんです。


コスト度外視のアプリですが、、

まあ、それでメンテフリーで売れるなら、、

それもありかなと思っています。

まあ、そもそも自分用、、

そして、趣味で作成したもの、、妥協なんてしません。

お客さんの意見は聞きますが、機能については妥協なんてしません。

 

失敗しそうです。

さて、自分、、

大きな成功をしていないので、

多少の批判なんてびくともしません。

少しぐらい辛辣なことを書かれても、アプリの評価1が連続しても、

結果が出ていない、、過程なんだから、、

まだ、成功していないんだから、、未完成なんだから、、

持たざる者は強かったりします。 成功者よりも、、


さて、自分、、

少し、問題に直面しました。

現在、2つのデザインを駆使して拡大、変形を駆使して他機種用のデザインを作成している訳ですが、、

拡大率が大きくなればなるほど、変形率が大きくなればなるほど誤差が大きくなり、、

文字の表示位置がズレてしまいます。

それを手計算で個別対応していたんですが、、

修正箇所が多数あり、、そして、、先ほど見逃しを発見しました。

そして、今後も見逃しが発生するでしょう、、


貴方なら、如何しますか?

まあ、面倒臭い訳です。

そして、時間もかかる訳です。

そして、記述を間違えて、、問題を悪化することもあるでしょう、、

一番楽なのは、、システムを作ることです。

これが一番楽だと気付きました。

特定の箇所の特定の機種の表示がおかしくなる訳です。

だったら、そこの箇所だけ、、

特別な機能を用意し、、

その条件のみ、、初めから位置をずらす、、

大元でそういう仕組みを作っておけば、末端で1つづつ手作業で変更するよりも対応が楽です。


えーと、、

二度と手を入れない覚悟で作り切る覚悟が必要です。

そうしないと、小手先で修正していると、、また後から修正する羽目になります。

手を抜かずにしっかり対応、、そしてミスが起こらないように再発防止策を徹底する、、

つまり、不具合が起こらないシステムを作ることが必要です。

現実は、、自分の思った通りいかないもの、、

理詰めで対応していても、、現物合わせが起こることは多々あります。

そこは、作り手としてイマイチ納得できなくとも、

お客さんの感性で、、対応すべきだと思います。

自分のアプリ、、

アプリの大半がブラックボックス化していて、、

今更、原因を掴むことが不可能です。

そして、それを追求しても、、自分以外誰も特にはならない訳です。

それよりも、末端の運用の方でそれが起こらないシステムを作るべきだと思います。

 

結局のところ自由になるのは時間だけです。

才能を伸ばそうと思ったら、他の人より時間をかけるしかありません。

出発時点が同じ才能ならかけた時間が差になります。

そして、自分なりの解答を先に出した方が勝ちです。

解答を見つけるまでが試行錯誤で、

解答が見つかれば、そこからは最適化です。


他者より先に行くためには、他者より時間をかけないといけません。

全ての可能性を総当たりします。

だから、基本的に同じことを繰り返しても意味がないのですが、

その動作、感性にある程度の精度が無いと、、

何をやっているかわからなくなります。

たまたま、当たる、、それだけで満足し、、それで一生食っていけるなら

それでも構わないのですが、現実はそんな甘いものではなく

日々、自己を鍛錬し最適化していかないと駄目です。

プロの世界、、天才しかいない世界で如何やって勝ち上がっていくか、、

これが、、漫画の世界であれば、、

リアルな作風の絵柄が好まれる一方、、

落書き程度のデフォルメの効いた絵柄も好まれる訳です。

絵がうまくても売れない漫画家がいる一方で、絵が下手な売れっ子漫画家もいる訳です。

結局のところ、勝ち方には無数の方法があり、、

その中で、自分が出来て、、評価されるものを誰よりも先に見つけ出せるかという、、

ゲームです。

ラストスパートです。

今日はお出かけの日、、

1日、何をすべきか考えていましたが、、

ほとんど何も思い浮かびませんでした。

アプリのアイコンが、、少し見劣りしてきたこと、、

英語版が完成していないこと、、

些細なミスをしていたこと、、


それくらいしか思い浮かびませんでした。

英語版は、今日明日で完成します。

それが終われば、画面確認です。

iPhoneや iPadには多彩なバリエーションがあり、、

画面サイズ、画面比率が違う機種を2つの基本モデルから自動変換で

画面を作成しています。

新システム1発目のアプリです。

時間がかかっても、面倒くさくても確認作業が必要です。

やっつけ仕事ではなく、じっくり確認、、

今週末に、、終わるなんて夢は見ません。

来週中には全ての作業を完結させる、、

そういう意気込みで作業を行おうと思います。

方針が決まれば、作業量が決まれば、、

精神的な負担はなくなります。

作業方針はゆっくり確実に、、

これは、速さだけを追求しては駄目ということです。

決めた作業量以上は行わない、、

量より質を求める作業、、

毎日、こつこつ作業を行なっていれば、来週末には作業が終わっているんです。

まあ、気長にのんびり作業しようと思います。

自己主張するのがおかしい、、そう思います。

例えば、牛丼屋の「アルバイト」

この味が大っ嫌いだからと、、お客さんに出す料理に、、

塩、こしょうを入れては駄目な訳です。


チェーン店に求めているのは、そこのチェーン店の味であって、、

てめえの味ではない訳です。

漫画家が自殺した件、、ずっと燃えています。

少なくとも、、私が見る、、狭い範囲でのネット上では、、

さて、、ドラマ、、

それを期待する、、視聴者、、マンガ原作が好きな人の場合、、

脚本家ごときが、作家性を主張するなという話です。


裏方の人間が、、自己主張した挙句、、炎上、、と、、

それに雇われのプロの場合、、

まあ、誰しもがそうだとは思いますが、、

何かしらの制限の中で、、顧客の要望するものを作り上げる訳でですが、、

今まで、、なんでも意見が通っちゃう、、ぬるぬるな仕事をしてきたんでしょうね?

でも、、今後、、

それが出来るんですかね?

「海猿」の作者が書いていましたが、、原作使用料が200万円だったとのことです。

映画で20億円稼いだ、、漫画の原作が、、


個人では200万円という金額は大きいですが、、

企業が動く金額ではありません。

200万円ごとき、、そんな金額です。

今回の件も、、200万円ごときで命を絶っていたら、、と思うと、、

そんな「はした金」、、

今後は、、自分の命、自分のプライドを、、

そんな「はした金」で売る人は出てこないでしょうね!

 

 

 

 

謎の理論で出来ています。

よく、こんなもの作ったなぁ、、と自分でも感心することがあります。

そして、なぜ、こんな仕組みになっているのとか?

その時に、出来ないから、、思いついたアイデアを実現しているだけであって、、

後から見ると、、稚拙で見るに堪えない、、

そういう場面に遭遇しました。


自分は週2回レベルアップします。

そして、レベルアップすればするほど、過去を忘れ、、

結果、、謎理論で作成されたシステムをメンテナンスしていくことになります。

 


 

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聞きかじりなんですが、

キットカットって、、日本は種類が豊富なんだそうですね。

このサイト、、マイナーながら海外の方に見られているみたいで、

日本のネットショップで購入した商品を海外に発送するサービスがないか調べてみました。

【楽天グローバルエクスプレス】楽天公式の海外配送代行(転送)サービス

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送料は掛かりますが、、いかがでしょうか?

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さて、デザインはバランスで出来ています。

そして、おしゃれって、、やせ我慢的な側面があります。

まあ、自分、、

誰も気にしないところにこだわったりする訳です。

デザイナーとしてプログラマーとして、、

でも、お客さんにしてみれば、生活が楽に、、楽しくなる商品を望んでいる訳です。

お客さんが気にしていないところをこだわったところで、、

結果なんて出ません。

今の自分にとっては、、プライドを捨てること、、

それが、成功への近道と理解しているのですが、、

なかなか、、難しいですね、、

そして、消費者目線で自分のアプリを見れること、、

そういう目で見ると、、見れる様になると、、なかなか厳しいものが見えてきます。

でも、それを無視すれば、、それで終わりです。

作家性を主張する前に、、まず、、売れた実績を作らないと、、

我ながら仕事が早いです。

iPhoneから iPadへの画像自動変換、、

30分もかからずに出来てしまいました。

まあ、もともとシステム的に出来ていたものが、、

縦基準から横基準になったことで動かなくなったものです。

縦と横の係数を入れ替えたら、あっさりと動く様になりました。


iPadで時間を使いたくありません。

でも、アプリ開発者は皆、、iPadに対応しないといけません。

これは強制です。

アップルは、、

iPhoneのアプリを iPadに動く仕組みを作っています。

アプリを同時に2つ起動するモードとか、、

iPhoneと iPadのアプリストアは別なのですが、、

iPadでiPhoneのアプリストアにアクセス出来てしまうので、、

アプリ開発者は本人が望む望まないに関わらず強制的に対応しないといけません。


アプリがどういう形で使われるかわかりません。

マルチウィンドウで使われた時に正しく動くのか、、

拡大表示できるのか、、

そんなの細かく確認しているよりも、、対応した方が早いんです。

さて、自分、、

iPhone6が画面デザインのベースになっています。

そして、縦画面が、、

これがXで横画面でアプリを作ると、、

画面下方向にバーが表示されるため、、

システムのデザインを変更せざるを得ないことに追い込まれました。


元から、最低限のデザイン、、

ミニマムデザインなのですが、、

自分が必要と考える要素から項目を減らす必要がありますし、、

それが出来ないのなら、、ページ切り替えのシステムを作らないといけません。

まあ、考えは決まったのですが、、方針は決まったのですが、、

アプリは作り直しです。

お金を儲けるには、、必要な作業、、

お金儲けは大変です。

でも、、それが自分の夢に繋がるのなら、、頑張るしかないです。