某国と通貨スワップをするという噂がありますが、

それがされるという前提で考えると、

日本円との交換レートは如何なるのでしょうか?

スワップって、条約で交換レートを決定し、、

限度金額内で契約期間内にいつでも自国通貨と日本円と交換できるというもの、、


まあ、両替ですね!

そして、世の中は、それとは別のルールで動いている、

交換レートがあるわけで、、

だから、普通に考えると書類を作成した時期のレートになる訳です。

だから、真っ当に考えるなら、10年程前に条約を破棄したときの

交換レートではない訳です。

スワップの再開を協議と騒いでいますが、

例えば、これがゲームだとして、、

昨日セーブしたところから、、ゲームを再開するなら、、

スムーズにゲームを再開できますが、、


これがファミコン、、

ゲームが、、初代のドラクエ、、だったら、、

初代は、、ハード的なバックアップ機能はありません。

ゲームを中断するときは、自分で、、復活の呪文をメモ書きし、、

そして、ゲームを再開するときは、、復活の呪文を入力しないとゲームを再開できません。

さて、10年前の、、「復活の呪文」は残っているのでしょうか?

それがなければ、、最初から、、ゲームを始めるしか、、ありません。

ラストスパートです。

それなりにプライドが高く、

自分は出来ると思っている人間ですが、

それを示す根拠として、、(売れない)アプリを5、6本、、

リリースした実績がある人間ですが、、

幾ら、新しいシステムだと言い訳しても、、

最終デバッグに1ヶ月以上掛かるのは、、時間の掛けすぎです。

毎回、毎回、、お出掛けの際、、持ち帰った不具合を

これら全てに対応したら、リリースだと言い放っていたのに、、

目先の問題点、未実装機能、、以外の場所から、

完成した部分から、修正漏れが発生するのですから、、

どれだけ、ザルなんだと自分にツッコミたくなります。


それなりに出来ると自覚している人間が、、これなんですから、、

困ったものです。

480行です。

120行で構成される変換プログラムを

1日で完成させました。

それを同等機能を持つシステムに移植し、、

現在の成果は480行です。

変換プログラムは中々の出来で、満足していますが、、

メモリを食いまくります。

システムの最適化、メモリリーク対策を特に行っていなので

気持ち、ダイエット可能かも知れませんが、

何か、新しことをするたびに、メモリーリークとか、、

システムの異常終了に怯えています。

明日は、お出掛けの日です。

もう、既にやりきった感がありますが、

実績のない箇所は何かと問題が起こります。

アイコン、、2個作成、、

操作ボタンの操作感の向上、、

出来て当たり前、見直すまでも無い、、という箇所も、、

きちんと見ることが、要らぬトラブルに遭わないためには必要です。

今日で、作りきる覚悟で、やろうと思います

 

 

 

基本論理はあっさり出来ました。

その理論を作る時間より、

よっぽど、トイレに籠っている時間の方が長かったです。

これを作るのに、ヤダ、面倒臭いと逃げ回った挙句、、

昨日と、今日を合わせて、4時間で完成、

細かい動作確認とかで時間はもう少し掛かりますが、、

こんな些細なことで逃げ回るって、、


また、画面周りが大変なことになっています。

何でも出来る様に、巨大な表示スペースを確保しているんですが、、

それでも足りません。

それをもっと巨大にすると、メモリを大量消費します。

ここら辺は、実情を見ながら、、譲れるところ、譲れないところを見極めて、

ベストな設定を探すしかありません。

後は、永遠と続く、デバッグ作業と、、

アイコンの作成とかの細かい作業で完成です。

本人的には、半年間は手を入れなくても、

第一線で通用するアプリだと思っていますが、、

さて、世間にはどう評価されるか、、楽しみです。

 

 

 

クイズを作っています。

厄介です。

だいたいの論理は分かるのですが、

具体的にどの様にするかを考えています。

やることは、文字列を1つ1つ分割し、、

それを並べ直して1つにする、、

たった、それだけです。

扱うデータの数は、、たかだか300弱なのですが、、

これを考えて、実装すれば完成です。

全ての情報は揃っています。

揃っているんですが、、

なかなか、厄介な問題です。

これをリアルで行うと、、

要は、こうしたいんでしょ、、と1秒あれば言い切れる問題なんですが、

それをプログラムとして組むとなると、、

 

 

 

こういう事実を知ってしまうと、ロボットアニメって見れなくなります。

グーグルで、、「戦車、射程距離」で検索を掛けると、、

戦車の主砲がミサイル化しない理由 – 独りで歩いてく人のブログ

だいたい有効射程が2、3kmとのこと、、

だから、現実にロボット兵器が存在したとしても、、

ガンダムみたいな、テレビの画角に入るくらいの接近戦はあり得ないんです。

ミノフスキー粒子にも、程がある訳です。

戦車は地を這う兵器、、有視界戦闘、だと確実に当てられる距離が、それくらいと言うことですが、、

ボトムズのATにしても、、

カスタム機で最高速度120kmで突っ走っても、、

最低でも1分掛かる距離です。

そんなの、、近付けっこありません。


熱源を探るセンサーとか併用されたら、、

市街地戦にも程がある訳です。

膨大な運動エネルギーを持つ砲弾が、、建物に当たったら、、

まだ、ボトムズを見ていたら、、違和感はなかったんですが、、

ダグラムを見ていた時は、、

敵の拠点、要塞を襲撃する際に、、画面から見て、、

好意的に見て、3、400m先から、、リニアカノンを撃つというのは、、

それ、、どれだけ、、持っている武装が非力なんだよと、、

動作を視聴しながら、ツッコンでいました、、

昨日、全てを止めてしまいました。

ラストスパートです。

問題点は2つという状態で、、外出し、、

宿題を持ち帰ってきました。

それを昨日、せっせと直していました。

アプリが非常に重いです。

私の感性をデジタル化するのは、、

まだまだ、スマホでは力不足です。

私が現実世界で出来ることを、、デジタルの世界に落とし込むのには力不足で、

そこに開発ツールのバグが絡んでくると、、

結構、、無駄なことを行っています。


私が、行っていることって、、多重化、多層化な訳です。

昔の手書きアニメの様に、、

背景と、、キャラクターとかを合成して1つの画面を作る訳です。

そこで、1コマ1コマ、、少しずつ動かしながら、写真撮影していく訳です。

カメラを少しずつ退くて撮影したり、、セルを回転させて撮影したり、、

現実世界では、拡大、回転なんて、、普通に負荷すらも掛けずに出来るのですが、、

コンピュータでは、、

まあ、負荷が掛かりまくりです。


iPhoneのCPU負荷が、200%を超えました、、

それを家で確認しました。

そりゃ、、出先で、アプリが落ちるはずです。

その状態を意識せず、静観せず、さらに動かしたら、、落ちる訳です。

そして、開発で使っているMac、、

開発しているアプリが、、

瞬間的に1ギガバイト、、メモリを喰うというとんでもなく重いアプリ、、

そして、CPU負荷も尋常じゃないほど重いアプリ、、

アプリの画面書き換えは、、昔は通常のスピードが出ていたのに

どんどんスピードが落ち、

昨日はついに、画面の書き換えが止まってしまったんです。

開発ツールがハングアップすることなんて、、私には日常ですが、、

昨日は違っていました。

Mac自体が開発ツールのせいで、、開発しているアプリのせいで、、

完全に停止してしまったんです。