手を抜くために努力をします。

システムを作ってしまえば、手を抜き放題なんです。

ノウハウの蓄積、業務マニュアルの充実化、、

人間なんて、、考えるから手が止まるのであって、、

考えなければ、それだけ仕事がスムーズに進みます。

全く同じ状況で、、ビジネスチャンスは訪れませんが、

トラブル、問い合わせは起こります。

手広く、商品を売っていたら、、

皆、同じものを使っている訳ですから、

同じように壊れて、同じようなトラブルが発生し、、

同じような質問が出る訳です。

ガンダムって、これくらい価値があるんです。


だから、2度あることは3度ある、、の精神で、、

次の問い合わせ、トラブルに対して準備しておけば、

それに対応に掛かる時間は最低限で済みます。

これを個人の資質に頼ると、、その人にしか、

その作業が出来なくなったりしますので、、

そうならない様に会社は、システムを作らないといけません。

個人でノウハウを独占させちゃ駄目です。

仕事で得たノウハウは吐き出させないと、、


さて自分、、

大昔は手作業で座標変換とかしていましたが、、

アップルがやたら機種を増やしてくれるから、、

ソフト側から見て、解像度の違う機種を出してくれるから、、

手計算では間に合わず、、座標変換を自作のシステムに任せたという経緯があります。

この手の汎用システムを使える状態にして整備しておくことが、、

次にアプリを開発する際、時間短縮につながります。

こういうシステムを持っていれば、3ヶ月でアプリを作れますが、

持っていないと、、

座標変換も一筋縄ではいかないので、、

今の人が一からアプリを勉強して作るのは大変だと思います。

そして、過度にアップルに頼りすぎると、、

あそこは、すぐに仕様を変えるので、裏切るので、、

動画一挙配信も考えものですね!

「エル・カザド」、、

第1話で言っていることと、

第8話で言っていることが違う訳です。

第8話は、、「嘘つく女」、、

第8話で、、嘘は良くないと散々に言っておきながら、、

第1話で、自分のことを「エリス」じゃない、、と言っている訳です。

匿って貰っているおばあさんも「あの子、エリス、」と言っている訳で、、

その言い訳は苦しいと思います。

英語が苦手な、、私みたいな人間が発する「エリス」と

その発音違うと、、細かいところで違うと言っているのでしょうか、、


まあ、アニメの脚本って、、複数の人が担当するのが普通だから、、

監督が見過ごしたら、、

こういう事が起こるんでしょうね!

普通に観ていて楽しいですが、、気になったのはそこかな、、

経理のお姉さんが、、お茶目で良いです。

【プレミアムドメイン、、持っています。ザク、、持っています。】

切れ者なのに、、間が抜けてて、、お尻が穴にはまるところが、、

ネタバレなしに、、今回は観ていますが、、

賞金稼ぎと一緒に動いている、、お子さま、、

トリックスターじゃないかな?

ずっと1話から喋らないのも気になります。

【当時1000円で入手したドメイン、、出すとこ出せば20万円でも売れるんじゃないかな? 誰も気付いていないプレミアムドメインを発掘して高値で売ることも可能です。】

作ってみなけりゃわかりません。

今日はお出掛けの日です。

いつもとは違うところに行って、、

昨日、仕込んでおいたアプリを触っていたんですが、、

いまいち、アプリがたのしくありません。

動きがとろいので、、

同じことを繰り返して、写真を加工していくアプリですが、、

基本動作に無駄が多いとストレスが溜まるんです。

あなたがお手持ちのドメイン、、プレミアムドメインかも?

【お名前.comでお宝を探す、、お名前,comでお宝を売る】

連続した横に並んだ写真のように、、

このような表示の仕方をすると、、こちらはそのような意図はなくても、

スワイプ されてしまいます。

そのようなデータの選択にスワイプ を採用したのですが、、

データを選択した際にエフェクトを入れると、、鬱陶しく感じます。

ボタン感覚で、、押された時に選択された時に、一瞬、、その文字を透明にしたのですが、、

それが、余計なことをしている、

そんあことをするくらいなら、表示を早く切り替えろ、、

そんな風に感じました。

表示には、処理にはウェイトを掛けていません。

選択箇所のみ、、些細なエフェクトを入れているだけですが、、

それが鬱陶しく感じられるんです。

世界にたった一つ、あなただけのドメインを登録しよう!

酷いものです。

今は積み上げていかないといけない時期ですが、

イニシャルDは取り敢えず2週間ほど放置していても問題はなくなりましたが、

毎日更新で、毎日1話ずつ、配信済みの話が消えてくという、無料動画、、

それを同時に4本、、視聴している訳ですが、、

11月1日に、視聴した動画は4本、、

ぜんぜん、上積み出来ていません。


アプリ作成の方が心の負担が少ないし、、

楽なので、、そっちの方に流れてしまうんです。

キリが良いところまで作成して、、

システムが必ずクラッシュすることを確認した上で、

明日、仕切り直しをするということで、アニメの視聴を始めたのですが、、

まあ、もともと、ギリギリの心と体力しか残っていません。

休憩を挟んでの連続視聴も4話が限界で、、

結局、アプリ作成の方に戻ってきました。

アニメは、、同時視聴数を4作品から3作品にするように頑張っています。

1作品、、これというものを決めて、複数話、、視聴すれば、おのずと締め切りが伸びます。

理想を言えば1週間、、それだけあれば、ストレスなく視聴できる筈です。

周回レースをしているようなものです。

ここ最近、余裕がありませんでした。

アプリ、、

根本的なシステムを変更したり、、

そしてアニメ視聴、、

「イニシャルD」はまだ良いのですが、

「ボトムズ」「ノアール」「マドラックス」「エル・サガド」

これらは毎日更新で、毎日、1本動が消えていきます。

そして、結果的に追い詰められ、、ギリギリのタイミングで観ているので、、

現状維持するだけでも、1日の視聴は4本、、

現状を打破するには、1日に8本観ないといけません。

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他に、「レイズナー」「マブラブ」「うる星やつら」とかを観ているので、、

そういう週一更新のものが嫌なタイミングで入ってくると、、

何ともならなくなります。

だから、余裕が出来るように、できるかぎり先行して視聴するのですが、、

頭の許容量は1回7話が限界だったりします。

これも調子が良い時の話で、

2セット目を行おうとすると4、5時間間隔をあけないといけません。

アプリ制作をその合間で行うのですが、、込み入ったことをしていると、

平気で、6、7時間は作業しますので、、

計画が狂う訳です。

これは「藤原拓海」育成計画ですね!

やっと理解できました。

そして、「弟想いのお兄ちゃん」の物語ですね。

大まかな話、結末は知っていますが、

Dの意味が、ドライバーとか、ドリームだという意味も、、

漫画家は打ち切りとの競争です。

最後まで描き切れるかは人気次第です。

作者がどこまで想定していたかと言うと、、

おそらく全部でしょうね!

プロの構成力はすごいです。


大病院の息子、、

初めは一人で、「白い彗星」、、

弟が車に乗るようになってからはチームを作っています。

何故?

いつまでも、遊んでいられないからです。

病院の跡を継がないといけないから、、

そして、弟の夢は、、プロのドライバーになること、、

そして、主人公もプロのドライバーになりたいからと、、

県外遠征チームに合流します。

お兄ちゃんが、家の都合で引退しないといけないから、

弟に自分の「公道最速理論」を教える訳です。

そして、主人公にも、、

タダで自分の理論を享受する、、

有望な跡取りが欲しい訳です。

お金の問題じゃありません。

断片的に、、初期の段階から、これに触れられています。


東堂塾の話でも、プロのドライバーとのバトルの話でも、、

この話、、作者のメッセージ性が強いですね!

さまざまなキャラクターにメッセージを語らせています。

本質的な問題を、、

話の本題は、「負ける」ということ、、

負けることで、成長するから、、早く負けろと主人公は父親から言われる訳です。

でも、活動期間1年で、、全焼して終わる、、

そういうプロジェクト、、負けたら終わりな訳です。

そこで、どうやって主人公を負けさせるか?

「試合に勝って勝負に負けた(しあいにかってしょうぶにまけた)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

それをアクシデントという形で体現させたんです。

運頼み、、それを多用すると読者に飽きられる可能性があるので、

作品の寿命を縮める諸刃の剣、、

遊んだら、その分働かないといけません。

朝、起きてから動画を4本見ました。

慢性的に頭が疲れているので、それ以上視聴を続けることは出来ません。

その一方で、、明日のお出掛けの日の準備が必要な訳です。

前回も大波乱で、、

結論で言うと、アプリの性能が2倍になります。

そして、画面もスッキリして、操作もより簡単になります。

そのかわり、アプリが作り直しになり1、2ヶ月完成が遅れます。

正直、これ以上、画面は触りたくないのですが、、

他の箇所でも、システム設計が古い、作りが甘いという結果が出ていて、

それも、その対処法も気付いている訳です。


売れてから手を抜いても構いませんが、

売れる前に手を抜いたら、、何のためにアプリをリリースしたのか分からなくなります。

売れるアプリには売れる理由があるはずです。

アプリが評価された箇所が、、それが何処だか分からない状態で手を抜くと、、

まあ、売れる訳ないです。

また、私は常にベストを尽くすべきという考えでいますから、

手を抜くことは無いのですが、この機能、、お客さんが望む機能だろうか?

ってことは常に考えています。

そこで不要と思えば削除、使いにくいと思えば改良を繰り返しています。

作った本人ですら気付く使いにくさは、、そんなのお客さんは我慢なんてしないでしょう。

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