自分が悟ったことは、

可能性を潰して、才能に全てを注ぎ込むこと、、

平凡な人間が、勝ち上がるにはこれしか方法はありませんし、

自分が非凡だと認識していても、これしか勝ち上がる方法はありません。

自分がバケモノの範疇にいることは理解していますが、

上には上がいて、、そして時間には勝てないわけです。

才能だけでは勝てません。

でも、才能を育てるしか勝つ方法はありません。


全てを捨てて、全ての可能性を捨てて、1つの才能を育てる、、

でも、それを極めると、

複数の才能が使える様になります。

私は、今、、その状態ですが、

基本、、甘い人間なので、それを使いきれていないのが現状です。

プライドを捨てれば、もっとシビアになれば才能を使いこなせるのですが、、


悟った事実は、

しょせんは人間相手ということです。

目の前の人間に自分を認めさせれば勝ちなわけです。

たった、それだけのこと、、

これを意識して、これを踏まえて、自分自身を動かせるなら、

それで終わりです。

芸術であろうと、スポーツであろうとも、

結局は身体のコントロールです。

そして、正確に自分の才能を自覚出来ること、、

これは、良いもの、悪いものを見る目、、

そして、自分の立ち位置がどこか、、それをシビアに判断できる観察眼が必要です。


本当のバケモノ、、

規格外のバケモノには勝てませんが、

自分の体を才能を100%使えれば、ある程度のところまでは行きます。

そこから先は、身体のパフォーマンスが高い人間には勝てません。

まあ、勝てないんですが、

極めた人間は、自分の持つ才能を複数同時に使えるわけです。

極めた人間は、別のルールも見えているはずなので、

そこで戦えば、、まあ、いい勝負が出来るのではと思っています。

 

なんかいきなりグーグル翻訳の精度が上がった気がします。

アプリ制作は苦なく、出来るのですが、、

苦しむのはアプリ内のメッセージやら、アプリの説明文に苦労します。

英訳に苦労するんです。

グーグル翻訳すると、、手直ししないといけないところが一杯で、、

まあ、日本語なんて、、主語を省略しまくりますから、、

私のつもりで省略していたら、私たちと翻訳されていたり、、

まったく、頓珍漢な意味が通じない翻訳をされていたりしたのですが、

今回は、、説明文、、1箇所修正するだけで済みました。

そして、文字数も、、


日本語は、無敵の「漢字」があるので、、文章量は少なくて済みますが、、

英語はそうはいきません。

まあ、それでも、翻訳出来るので問題はないのですが、

問題はアプリストアでの文字数制限、、

日本語では問題がなくても英語では引っかかる事があるので、、

そうなったら、日本語で必要最低限のことしか書いていないのに、

文章を削ることになるわけです。

それに自分にとって、分かりきったことを改めて文章で書くことは苦痛でしかありません。

アプリ作成の中で、、文章周りが一番厄介で苦手です。

世の中は成功に満ち溢れています。

その成功に気付くか気付かないか、、

それだけの話です。

成功者と自分との差を具体的に認識できたら、それで終わりです。

それが出来たら勝ちも同然です。

勝利条件は幾らでもあり、、そこに至る道は無数にある訳です。

だから、自分に有利な条件で、

自分なら難なく出来ることで勝負できれば、、それで勝ちです。


当たり前のことを、、当たり前に出来ているか、、

それを自問自答することです。

それが出来ていないのなら、それを行うべきです。

それが出来る様に努力すべきです。

さて、自分、、

言葉は、、文章は比較的、自由に使えるのですが、、

それがアプリのダウンロード、購入に繋がるかというと、、

まだまだ、甘い訳です。

正直、過ぎるんです。

過大広告と詐欺の違い、、

まあ、風呂敷を広げて、、大袈裟に語ること、、

昨日5人、、ダウンロードされたを、、

昨日100人からダウンロードされたと、、大袈裟に周りの人間に風潮したところで、、

一般人がそれを確認するすべが無い以上、

嘘か、本当か、、わからない訳です。


でも、、ダウンロードされた事実は変わりません。

そして、誇大広告に見えるセールストークも、、

本人が、そう認識しているなら、、

実践者の1人として体験しているのなら、、まったく嘘とは言えないわけで、、

きちんと判断できる情報を提示した上で、、

多少、大袈裟にアプリを売り込んでも問題ないと今は思っています。

アプリがオススメなのは事実です。

自分がススメているのは事実です。

100人集まったら、オススメと言えるのか、、

それとも、過半数の人間が支持したら、、オススメというのか?

でも、その条件って、、アプリに興味がある人のアンケート結果であって、、

一般的に大多数の人間が無関心です。


こまかく、くどくど言い出したら、、

使えない言葉が出てきます。

理想を語る前に、、現実を見ることです。

出来る努力はしたのか、使える武器は使ったのかを、、

昨日、漫画家の先生が自殺したと報道がありましたが、

それは起こるべくして、起こったことです。

あの立場に置かれたら、誰だってそうなるでしょう、、

私みたいな人間でも、、

私は自分のペースで評価されることを夢見て、、

売れることを夢見て、アプリという作品を作っているのですが、、


何だかんだと言って、それに時間を掛けていたら、、人生を捧げていたのなら、、

自分の分身、、その分身を超えて「自分自身」な訳です。

その作品、、「自分」を全否定された挙句、、好き勝手されたら、、

そりゃ、自殺くらいするでしょう、、

金持ちは、、お金では動きません、、

私が知らない人間にだって、、大金持ちは無数にいます。

むしろ、自分が知っているお金持ちの方が圧倒的に少ない、、

それが現実です。

それなりに生き残り、、実績を残し、、生き残ってきた先生が、、

お金持ちじゃない、、お金のためだけに仕事をしていると考えるのは無理があります。

当座のお金に困ってもいない人間が、、なぜ働くのか、、

お金なんかよりも、、承認欲求の方が勝るんです。

「自分」を全否定されたら、、

そりゃ、自殺くらいするでしょう、、


人間は、、他人から認められないと生きていけないんです。

まあ、私みたいな例外の人間もいるはいるのですが、、

基準点を過去の自分に置いて、そこからの差分で幸せを感じる人間も、、

それでも他人からの評価は嬉しいものです。

そして、評価されない場合は、、自己評価との差分で、、

評価されない事がおかしい、認めさせてやるという反骨精神が出るのですが、、


恋愛の話でもないのに、、

恋愛の話にされたそうで、、そういう流れになっていたそうで、、

そこで原作者の介入があって、、最終回と、、その1つ前の話を書いて、、

そしてそれが放送され、、その内情を、Xで告白し、、

下ろされたシナリオライターからも、世間からも非難され、、

「いじめ」られて自殺したんです。


さて、今後、、シナリオライターは、、仕事ができるんでしょうか?

仕事が来るんでしょうか?

契約を制約を無視して、、恋愛脳で、、

なんでも恋愛に結びつけてしか物語を作れない人間が、、今後、仕事が出来るんでしょうか?

漫画家の先生は、、契約の段階で、、主人公はいじらないでと要望を出していたのに守られなかったということ、、

プロとして、、制約を制限を守れない、、それを無視するなんて、、プロ、、失格です。

今回、無事、、逃げ仰せても、、

「いじめ」で自殺に追い込んだ事実は変わりません。

そして、テレビ局も、、この後、、如何するんでしょうか?

さて、テレビ局、、

1年前に、、生放送で、、水族館?、動物園?の、、ペンギンのいるプールにわざと落ちて、、

ペンギンを押し殺しそうとした事件がありましたが、、

生放送で、、水族館?動物園?に取材できる様になったのでしょうか?


テレビって、、

それこそ、視聴率のためなら、天然記念物でも殺したって構わないくらいの幼稚なことをします。

さて、今後は、、如何なるんでしょうか?

如何するんでしょうかね?

えーと、、

漫画家の「作品」を売るために、、

テレビドラマ化を許可して、

その結果、、出版社は、、「漫画家」を「作品」を「商品」を失うって、、

こんな前例が出来たら、、誰も商品を、、「作品」を貸しませんよ、、

これは、日本だけでなく、、ハリウッドだって、、同じ事です。


さてね、、

こんな事が、、起こったら、、

テレビドラマの企画を出された時に、、打診された時に、、

「監督「と「シナリオライター」、、そして、、

その方たちの、過去の実績、、悪行を調べ尽くされますよ、、

契約段階で、、それらを明示し、、契約でガチガチに縛らないと、、

誰も、、契約なんてしてくれませんよ、、

さてね、、

「集英社」で実写ドラマって、、ありましたっけ?

映画なら、、「暗殺教室」がありましたが、、

「小学館」「講談社」はテレビドラマに好意的で、、

「集英社」は厳しい、、と私は見ているのですが、、

集英社が厳しいのは、、ただ単に、、ファンタジー色が濃いだけでしょうか?

今後、「小学館」「講談社」も厳しくなると思いますよ、、

確実に、、厳しく、

システムを作らないといけません。

旧型のiPhoneの座標変換が終わりました。

日本語版と英語版、、

これを元にホームボタンのない現行機用のデータを作成しないといけません。


見よう見まねで新しく作ることもできますが、、

それこそ作業時間、作業量が計算できません。

それよりも変換式を作成して半自動で変換できる様にシステムを作成した方が楽です。

旧型と新型では画面の縦横比が違うので、

安易な変換システムは作れませんし、微調整も必要です。

微調整も必要ですが、

一から手計算で座標を全て計算するよりも楽です。

何事も、楽をしたければ、、

品質を均一にしたければ、、システムを作らないと、、

そう私は考えています。

システムを考えるために、手が1日、2日止まろうとも、、

半自動システムが出来上がれば、1ヶ月掛かる作業も、、

それこそ、3日、4日で出来上がります。

楽をしたかったらシステムを作るべきです。

何だかんだで作業中です。

頭を抱える問題も発生しましたが、まあ、、なんとかなると思っています。

単に作業です。

ただ、やっていることは座標変換だけ、、

それを手作業で1つ1つ行なっているだけです。

間違えなければ、手戻りがなければ必ず終わる作業です。

まあ、精神的に来ますが、、

それはあきらめの気持ちで何とかなります。


どんなに頑張っても、徹夜しても終わらない作業は頑張ったって意味がありません。

ただ、続けることです。

続ければ、時期に終わります。

iPhoneからiPadの画面を作成するアルゴリズム、、

拡大率がおかしくて、、少し頭を抱えていますが、、

横画面で機種間の座標変換を行ったこともありますし、手元にそのアプリのソースプログラムがあります。

まあ、なんとかなると思っています。


いまいち、ダウンロードされませんが、評価してもらえませんが、、

今の目で見たら、欠陥の目立つアプリです。

評価されないのは当然です。

評価されないのならば、評価されるバージョンを出せば良いだけのこと、、

手詰まりではなく、可能性は残されている状態です。

私が介入する余地がある状態で諦めたりなんかはしません。

 

 

座標変換が面倒です。

今の主力のアプリ、、

作りが古く、、そして問題があるシステムだったので破棄しようとしていたのですが、

次期主力として開発したアプリが大コケして、昔のアプリにすがるしかありませんでした。

縦画面のシステムを横画面のシステムとして使用しています。

これは、キーボード表示や、レビューのお願いに問題が現れるということであり、

場面場面で都度画面を回転しているのですが、何かの理由で画面の回転に失敗した場合、

場合によっては致命的な問題が起こるということです。


アップルの用意したシステムに過度に依存することは危険です。

なんせ、自分の都合で好き勝手に何の前触れもなく、、

何年と問題としていない箇所に対していきなり変更するので、、

注意していないと、自分が知らないうちに自分のアプリが正常に動かなくなることもあるのです。

変則的な画面構成をアップルの用意したシステムで対応していたのですが、

今回、ユーザーより画面がおかしいというレビューがありました。

これが単に動かない、、程度のレビューであれば放置していたでしょうが、、

具体的に問題点が指摘された場合は対応せざるを得ませんし、対応すべきです。

ユーザーからの指摘は、、どうも画面回転に関する問題の様で、、

アップルを過度に信じるのは危険のため、手計算で座標変換しています。

全ての作業が終わり、、システムが安定するまで1、2ヶ月かかる予定です。

出来ればやりたくなかったのですが、、

問題が予見され、そして問題が起こったのなら対応せざるを得ません。

もう少し、楽にさせて欲しかったのですが、、現実は甘くないです。