パニックになりつつあります。
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作業量が超過している訳です。
幾ら、個人で気ままにアプリを開発しているからと言って、
締め切りが無い訳ではありません。
それを本気で売ろうと考えたら、商機が上がっている時に畳み掛けるのが良い訳です。
ちんたらとやっている余裕が無いんです。
私の場合、オーバーフローを起こす原因は、作業量の方です。
会社でもそうですが、難しい仕事、、少なくとも上の人間がそう判断した仕事というのは
それなりの作業期間が設けられていて難易度が高くても、
１つ１つ地道に作業を進めれば終わりが近づきますが、
難易度が低い仕事は、
査定が甘い訳です。 上の、、
そもそも、その仕事の工数を認識していなかったりする訳です。
していたとしても、平常時の査定、、
私は、数が溜まり過ぎるとパニックを起こすんです。
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仕事量が超過していても、ある程度の数に抑えられていればパニックにはなりません。
締め切りが同じなら、私は難易度が低いものを先に片付け、
数を減らし、平常の精神状態に戻してから残りの作業をする方です。
そして、数を増やさない方法は知っているんですが、
逆にその作業を行っているから、作業量が超過しているんです。
まあ、事後自得なんですが、
システム設計が甘く、何回も作り直している訳です。
作り直した矢先、そのシステムの甘い箇所、
今まで結果的に見過ごしてきた問題点が発覚、
それを直している訳です。
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理屈では一度、完璧に直したらもう二度と手を加える必要の無い箇所です。
誰にも、このシステムは判りませんし、
判ったところで作業する人は居ません。
少しずつ、直していくしか無い、、
今はそんな状況です。