良いですね！
そして、仕掛けるトラップは１つ、、
一方通行の道で罠を仕掛けるとしたら、、
それは、交差点に入る前ですよね！
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今まではこれを、誰でも引っかかる罠に設定していたんですが、
この考え方は危険だと気付きました。
逃げ道を作っていないと、罠を悟られてしまうと、、魚は寄ってこないんです。
３０秒で逃げられたら終わりです。
餌を食べ続けても危険が無いと思わせないといけません。
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ハードを出来るだけ安く、そしてカセットで儲ける、、
任天堂の必勝パターンです。
人間、強制されると反発しますが、興味があるものは自分から飛びついて来ます。
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今回、私は
今までの考え方を捨てて、アプリのプロモーションを行なっています。
売り切りのアプリを０円で配っていたら、ちっとも商売にならないのですが、今は過渡期、、無料で配布しています。
売り切りアプリの必勝パターンは有料版と無料版を同時リリースすること、、
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今は過渡期なので、それを無料で配布しています。
落ちまくった知名度、、停滞した評価人数では話にならないからです。
そして、仕掛けが完成していません。
無料版アプリに仕掛ける罠が出来ないと話にならないんです。
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入場料は無料です。
そして遊びに行った先で、お土産を買わずに帰るのか？
まあ、観光地の商店街ですね、、
見て廻るのはタダですが、、お土産を買わずに帰るのか？
そこで、絶対一定数、、好きな人間が居るという商品を売るんです。
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無料版には、その機能が付いていません。
アプリ内で楽しんだ後に気付くんです。
罠が仕掛けてあることに、、
別に買わなくても遊べる仕様にしてありますが、言うなればセーブが出来ないんです。
そのセーブ機能を売ろうと思います。
私がやろうとしていることは、それだけです。
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セーブ機能って、大昔のゲーセンのゲーム（シューティングゲーム）にはありませんよね！
ゲームのハイスコアはその日限りな訳です。
それを別に誰も文句は言わなかった訳です。
一方で家庭用ゲームでの、ハイスコア登録は意味があります。
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そこで、記憶を後々まで残したいのなら、有料版を買えと迫る訳です。
欲しい人には欲しい、要らない人には要らない機能です。
その機能を売ろうと思います。
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客を集めて、その内の一部だけの客をターゲットにするやり方です。
そして私のアプリは一度廃れたアプリ、、その機能が便利なことを知っている人間が少なくなっているんです。
それを考えたら、無料解放、、それしか方法はありません。
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今回、私にしては珍しく、自分の手でブームを起こせました。
ダウンロードが１０、、行かない次期に比べたら１日７０ダウンロードは驚異的です。
そして私の経験則、、
１日に同じ国でダウンロードが３０を超えると評価が１つ増えるんです。
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今の時期、下手に儲かっても来年の確定申告に行かないといけない訳です。
それは自意識過剰とも言いますが、可能性としてはゼロでは無い訳です。
そして、ブームが一瞬起こったのを自分から壊すのは愚か者のすることです。
ブームがマンネリになってから、ある程度、欲しい人に行き渡ってから有料にするのが賢いやり方です。
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勝負は１２月、、
今回、予想より反響が大きかったので、、
そりゃ、儲かっているところに比べれば大したことは無いのですが、、
今回、中国で３０人くらいのダウンロードがありました。
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中国って、ネットの締め付け具合で一瞬でダウンロードが０になりますが、
以前、１日２０００人が３ヶ月続いたことがあります。
以前は完成度の低いアプリでしたが、今回は少なくとも３０秒で見限られるアプリではありません。
最悪、ブームは３日で終わりますが、、ブームが続けばいいなぁ、、