アプリのプレゼン資料、、全て作り直しました。
名刺大のサイズしか与えられない中でのプレゼンは、如何に文字を大きくするかの戦いです。
そして、アプリの画面を如何に大きく見せるかの戦いでもあります。
ーーー
まあ、画像は差し置いて、、
文字を幾つか大きくする方法はあるんですが、、
まあ、無駄を省けば、文字数も減り、、その文字を大きく拡大して貼りつけることが出来ます。
それでも文字が小さかったら、、
真っ当な解決方法は2行書きにすることです。 それで駄目なら3行書きにでもしてください。
ーーー
私はそれ以外の方法も知っていまし、そえれは多用していたんですが、、
それでも小さい時は、、、
言わなくてもわかる言葉を省略してしまえば良いんです。
ーーー
そして、それを使えば、私のプレゼンの一つの課題、問題点が同時に解決するんです。
えーと、箇条書きって如何思いますか?
初対面の人に終始、箇条書きで説明するってアリですか?
人間で言うと無愛想な人ですよね、、そんなの、、
ーーー
お世辞なんて要りませんから、最低限、、ですます調で話して欲しいですよね!
でも、そのですます調って必要ですか?
これが今回私が新たな試みで行ったプレゼン手法です。
まあ、会社でやったら、上司に怒られるでしょうか、、
ーーー
別にですます調って要りませんよね!
株式会社って必要ですか?
株式会で意味が通じませんか?
全てを言わなくても分かる言葉ってあるんです。
ーーー
予測変換で出る言葉、、1文字だとあやしいですが、2文字、3文字入れると結構良い検索候補が出てきますよね!
まあ、漢字変換が何十年経っても馬鹿なのは放っておいて、、
要は、うしろは尻切れトンボでも構わないって事です。
うしろに続く言葉は、その前の文章で推測出来るのなら尻切れトンボになっても構わないんです。
予定調和で全て表示するよりも、文字の大きさを優先させた方が良いんです。
ーーー
キャッチコピーです。
別にそれだけで商品の内容を理解してもらう必要はありません。
キャッチコピーの役目は、どんな方法を使っても良いから、お客さんの気を引く事、足を止めさせることです。
それを補完できる説明があれば、別に尻切れトンボでも構わないんです。
ーーー
目立てば良いんです。
漫画のキャラクターって書き分けが出来てますよね!
特徴がありますよね!
アホ毛を画面に出しただけで分かるキャラも居ます。
後ろから、上半身と後頭部を書いただけでも分かりますよね!
全てを書く必要なんて無いんです。 書かなくても分かるんです。
まあ、今回はその手のテクニックを身に付けたってことです。