自分もあまい、あまい、、
「ボトムズ」を3話、4話見たのですが、
3話でミサイルを撃ち込まれて、マシンガンを撃たれまくって逃げずにいたのは、
災の渦に巻き込まれていたのはしょうがなかったことに初めて気付きました。
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歩くので精一杯、ローラーダッシュが使えないのであれば、、
ハンデ戦、、3話、4話はそんな感じですね!
徐々にハンデが無くなっていく演出、、道理で派手さがない訳です。
後の鬼のような強さを知っている身からすれば、序盤の弱さはいまいち納得できなかったんですが、やっと理解しました。
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暴走族のバイクとの戦い、、バイクより早く動けたら困る訳です。
そして、謎の組織の消化活動、、
そこら辺の演出を際立たせるには、監視されている、泳がされているということを
見せ付けるための演出だったんですね!
ハンデ戦はここまで、ここから派手になっていきます。
三人組の顔見せも終わり、次回から本格的に活躍します。
知っていても、見て面白い、、そういう話です。
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行き当たりばったりの演出もない話、、主人公補整も無く擲弾にガンガン当たる話、、
そしてATに愛着は無く、動かなくなったら乗り捨てる話、
反則に近い卑怯な手段を使ってでも生き延びる話、、
それが徐々に始まります。