そしたら、予想外の理由でアプリが却下されたので、
アプリを元に戻して、動画を作成しなければなりません。
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アプリの説明文には全ての機能について書いていません。
アプリ内でも説明していません。
それは書いたって意味が無い事だから、、
使ってみればわかる事だから、、
そういうスタンスで必要最小限の説明しかしていません。
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アップルからの指示は全ての機能を網羅するデモビデオを作成して
送って欲しいという要望です。
これは逃げ道がありません。
私のアプリは、グレーゾーンを通っている箇所があって
それで引っかかる可能性があったので、、審査のたび、、
ビクビクsていたのですが、、どうも、今回はそんな理由ではないようです。
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夢を見るなら、特集ページを作ってあげるから、詳細な資料を提出して、、
って事なんですが、単に動作が複雑すぎてわからない、ごちゃごちゃしすぎているから、
検証するのが面倒だから、全ての機能を網羅するデモビデオを作れってことです。
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まあ、前回も同じ指示があって、iPhone実機でデモビデオを作成する方法を覚えましたが、
単機能なアプリとはいえ、おまけ要素が多すぎるアプリなので、
動画作成のシナリオを作り、できる限り全ての機能を網羅するようなデモを作成しないと
いけないなぁと持っています。
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例外処理とか、意地悪テストみたいに全ての機能の検証まで撮影すると、何をやっているのかわからなくなりますので、、
とにかく、デモビデオのシナリオを作らないと、、
却下の理由が、デモビデオを送ってくれなければ、審査が続けられないという代物、、
今回は、是が非にでも審査を通したいので、早急にデモビデオを作成して送るつもりです。