トリックがばれない限りは安泰です。
まあ、ばれたとしても、、現物を抑えているので、、
それ以上のものを入手するのは無理です。
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こういう話は、ドメインと一緒で、世界に1つしか存在しないものを手に入れるには、
駄目もとで入手出来ないかチャレンジすることと、
価値がないものを価値があるものに育て上げる、、これしか無いかな?
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通常、3ステップ もしくは4ステップ必要なところを
私は2ステップで完了しています。
準備すら整っていない状態で勝負を掛けられるんですから、
誰も勝てません。
異質な存在なんです。
それは広報の話です。
売れるか売れないかは確率論の話です。
そこで、お客さんが欲しいものを提供できれば、、価値です。
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先制攻撃権は私にあります。
ほとんどのアプリは、私のアプリの後にしか攻撃できません。
お客さんに自分の商品を優先的に売り込むことが出来ます。
それが、私が今回入手した指定席の効果です。
このトリックは今のところ、日本語でしか使えないトリックです。
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他の国はまあ、地道に評価を積み上げていくしかないかなぁ、、
そのトリックには発動条件があって、、そして、先にそれを使われている場合、、
指定席が埋まってしまっている場合は指定席の争奪戦になります。
もう1本、、そのトリックを使えるアプリがあります。
このアプリも売れる可能性があるアプリです。
取り敢えずキープはしていますので、今の件が落ち着いたら、、
チャレンジしようかなと思っています。
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まあ、単純なトリックですが、それを馬鹿らしいと笑っていられるのか、、
そんなこと知っていると言えるのか?
本当に重要なことは誰も教えてくれません。
そこに至るヒントは誰にだって提示されているのですが、、
それに違和感、疑問を持たない人間にはたどり着けない道です。
コロンブスの卵、、
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前提条件、、ルールが違うんです。
明示されたことがルールの全てか? それに疑問を持たなくちゃ駄目です。
禁止されていないことなら、何をやっても良いんです。
それを汚いと罵ろうとも、、それは気付かない方が悪いんです。