見た目が大事です。

基本、自分のやりたいことは全て出来ます。

売れなきゃ売れないで、そこから突っ走って、、迷走したお陰で無駄に技術があります。

そして、根本的に、絵文字やアイコンを使うのが下手だと感じています。

そこら辺のセンスが無いです。

アイコンなんて、屁理屈と「とんち」で出来ています。

連想ゲームで、、そういう意味かと気付く様なものは無駄だと考えている節がありますし、、

結局のところ、アップル自信でさえ、その補助に説明文を付けている始末、、

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それを真似ようとしたんですが、しっくり来ません。

私には文字が似合っています。

他の人は、文字を効果的に大きくする方法を知りません。

知ってはいても使いこなせない、、

でも、私には使いこなせます。

文字関係のプロだから、、

その文字の存在感を2〜3倍まで引き伸ばすことが出来ます。

それが出来れば、アイコンなんてタダのゴミです。

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元々が、ブラウン管のデジタルオシロの画面デザインが好きな人です。

あれはミニマムデザインです。

余分なものは何もない世界、、

そこで使われていた手法を使えば、それでドックランチャーは完成です。

画面イメージを作り上げただけですが、それで充分です。

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そのデザインが出来た時点で全てのものが出来ます。

しょせん、自分のアプリです。

その機能を実現するツール類は全部持っています。

スワイプ の使い方が一部間違っていました。

リスト表示でそれをやると、項目の削除になる訳です。

それをページ移行として使うのは間違っています。

それを補うための機能が、アプリ下部にあるドックランチャーです。

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これで垂直型と水平型のシステムが揃いました。

これで大枠は、他の人が作ったアプリとの違いは無くなった筈です。

まあ、プライドを捨てれば良かっただけのことです。

でも、プライドを持ち続けた結果、誰も真似できないことが出来る様になりました。

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まあ、片手操作は私には無理でしたが、、

それは作っているアプリの題材が、その場面で設定すべき項目が多すぎたから、、

一度捨てた写真加工の技術も拾ってこようと思います。

それを使えば、本当に誰も真似出来なくなります。

一度捨てた路線の技術を持ってきます。

写真に質感を追加するには最適な方法です。