ことiPhoneのアプリの開発では、
本なんて何の役にも立ちません。
仕様変更か度々あり、場合によっては半年前の情報ですら不正確な情報になります。
ゲームの専門学校は如何やって授業をやっているんですかね?
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つまり、機能を暗記しても意味が無いんです。
せいぜい、何々が出来る、、これくらいしか覚えることは無いんです。
必要に迫られて、新しい機能の使い方を調べているのですが、
マイナーな機能、マイナーな使い方のため、
情報が不足しています。
それでも何とか使える記事があったのですが、
参考になるページがあったのですが、、
これが糞読みにくい解説ページ、サンプルプログラムで、、
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自覚してワザとそれをやっているのなら未だしも、自覚も無しに
教えてやろうって書き方をされると、、
ある意味、解説なんて不要です。
ちゃんと動くアプリなら、、
それだと教えた気にならないと云うのなら、、滞在時間を稼いで、
ページ順位を上げたいのなら、、もうちっとマシな書き方をして欲しいと切に思いました。
最初にサンプルコードがあって、、それに解説を加えて、、どんどんサンプルコードを大きくしていくという構造を取っているんですが、、
まあ、100歩譲って、、如何でも良いところでの解説は目を瞑れますが、、
終盤に迫った頃に、、思い出した様に、初めの方に戻って、
ここの記載も忘れずに設定してくださいね! 的な書き方をする訳です。
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そういう構成の記事って大っ嫌いです。
追加の仕方がわからなくなる場所が所々にあるんです。
いつもなら、、そんな読みにくい記事も、完成したソースコードが載っていて、、
私は解説なんて無視して、それをコピー、、そして貼り付けを行い、、
アプリを実行して、動作を確認するのですが、、
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動作を確認しながら、無駄な箇所を省いていって、、改造して機能を理解するのですが、、
連結していっても、プログラムが古いと、エラーが出ます。
そして、今回は連結すらまともにさせてくれないという天才にしか理解出来ない書き方だったので頭に来て、この記事を書いている訳です。
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写真は如何やって撮ったら良いのか? に通じています。
工事写真は如何やって撮ったら良いかと、、
まあ、証拠写真の撮り方ですね!
最低でも2枚は撮ります。 各段階ごとに、、
工事看板が入った何の作業確認かわかる写真、、
そして、計器を持っているのなら、その測定値がわかる様にアップで撮った写真です。
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今回の場合、全景写真とアップの写真が別の人、別のタイミングで撮った写真な訳です。
そんなの証拠写真にもなりませんし、そんなものを持って来て説明したと言われても、、
普通、根性があると言っても、30分、、ツマラナイものは見ませんよ!
それは仕事だから見るのであって、、30秒で見捨てられますよ!
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今回、それを習得したかったので、我慢して2時間、、探し続けましたが、
糞みたいな解説を理解しようと試みましたが、ふつうそんな事、、誰もしませんよ!
2つのプログラムをつぎはぎしてやっと動きました。
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取り出したデータがデータベース形式になっているので
それを小分けのデータにして、必要なデータを取り出す仕組みを作らないといけません。
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お客さんのことを思うのなら、簡素に書くべきです。
黒板に全部書いてから、解説すりゃ良いものを、1行ずつ解説する訳です。
そして、思い出した様に最初に書いた説明文に注釈を入れる様な説明は、、
下手くそ、、それぐらいしか言い表せません。
まあ、私も、その下手くそに習わないといけないくらいレベルが低い訳ですが、、
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上の記述通り、使ったことのない機能は誰だって素人になるのが、アプリ開発です。
勘弁して欲しいです。