どこかに良いところがあるはずだと思って見ています。

ライバルのアプリを、、

標準ライブラリーを使っただけで、つまらないもの、、

そう思えるものの中には、

自分のアプリを大幅に超えるほどの評価人数を持っているアプリもあるわけです。

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まあ、下手なプライドなんて捨てた方がいいです。

独自路線も、、

手っ取り早く売れたいのなら、

他に合わせるのが一番です。

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自分はそういう器用なことが出来なかったので、

1からシステムを作り上げましたが、、

何だかんだと言って、、細部の配慮が足りなかったり、、

足りない機能があったりします。

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それからお客さんが何を求めているのかも、、

そういうのは、自分のアプリのレビューには入ってこなくても、

同規模の同等性能のアプリのレビューを見たら、、

お客さんが欲しい、評価している機能とかがわかります。

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本人の努力次第で、情報なんて、、何処にでもあるんです。

また、、反面教師、、

このアプリの駄目なところは何処だろうと考えることも必要です。

それが見つかれば、自分のアプリで、、それを採用しなければ良いんです。

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まあ、悪いアプリも、、

それは私が悪い、出来が悪い、完成度が低いと判断しただけで、、

他の方は評価しているのかも知れません。

単に私が毛嫌いしているだけかも知れません。

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どんなアプリでも、、

少なくともアップルは評価した訳です。

最低限の品質はあると、、

他人が評価しているのですから、

自分だって、そのアプリの良いところを見つけられる筈です。

そういう見つける努力をしないと駄目です。

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それが見つかったら、、それを真似できるのなら、

自分のアプリに取り込むべきです。

少なくとも、自分のアイデアの1つとしてストックするべきです。

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皆、等しく1日は24時間、

そこから得られる映像として、音声として得られる情報量は一緒です。

皆、その絶対量は同一です。

睡眠時間が6時間であろうと8時間であろうとも、

誤差の範囲、、情報の総量が10倍差があるわけではありません。

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結局は心掛けです。

情報を情報として認識できるかどうか、、

自分は貪欲に、情報を集める努力をしたいですね!

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自分が良いと思っているものが売れない訳dす。

売れないのには理由があるからです。

それを探す努力をしないと、それを改善しないと、、売れない、、そう思っています。