言い値で吹っかけました。

さて、如何なることやら、、

動画を見ている間に、知らない内に許可され、、再リリースされていました。

見た目を変える事は出来ても、基本機能は打ち止めです。

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売れれば、本格的に売れれば、

1時間分の音声データを2時間分まで作っても良いのですが、、

将来性のないアプリ、拡張性が残されていないアプリなので、、

売れなくても構わないという値段を付けました。

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そして、日本人には売れなくてもいいと、、

まあ、ざっくり日本人が気軽に出せるお金は500円まで、、

これはおおよそ、バイトの時給の半額です。

これが最低賃金が高い国なら、、

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どうせ、自分の夢です。

自分の責任でリリースし、売れなければ自分がその責任を取る訳です。

誰にも迷惑を掛けないのなら、大きく勝負を掛けても、、

まあ、妥当な金額が730円、、

それを高いと思うか、安いと思うかはお客さん次第、、

同等のアプリが存在しないことを知っているので、、

売れても、売れなくても、完成したアプリからは、、

開発者の興味は、新規開発のアプリに移ります。

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売れることに越した事はないが、売れなくても構わない、、

そんなスタンスでアプリを開発しています。

有料、無料を問わず、

信頼されなければ、ダウンロードされません。

欲しい人に見つかれば、その人を納得させることが出来たら、

売れるんです。

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売れることを夢見て開発したアプリなので、

開発者が夢を見れる価格でリリースした。

今回はそんな感じです。

さて、日本は、海外は如何反応するでしょうか?