そのプレゼンの対象者は誰ですか?
それは、知人、友人ではないですか?
名前は知ってますよね!
その方からの、疑問には答えていますよね!
質問には答えていますよね!
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それが答えです。
May I help you?
それが答えです。
答えそのものです。 あなたが、お客さんに提供できるサービスは何ですか? それを簡潔に書けば良いんです。 それしか、何も持たない人間には出来ません。 さて、あなたが、無意識に友人、知人、同僚に行っているプレゼンと ネットでのプレゼンは何が違うのか? 疑問点、質問などは、、リアルに人を集めて、、 その人たちの反応を見て、誠実に対応すれば、、 嫌でも、足りない箇所は分かってきます。 でも、それだけじゃ足りないんです。 呼びかけていますか? お客さんに、、 昔、どこかで聞いたキャッチコピーです。 「これであなたも有名人、、」 これは非常に応用の効くキャッチコピーです。 「あなた」と呼びかけているところも、ポイントが高いです。 「有名人」のくだり、、 ここを変えれば何だって作れます。 誠実さが一番です。 信用第一です。 何も持たない人間は実績づくりのため、最低限、誠実さと信用を守る行動をすべきです。 お客さんに、声を掛け呼び止めている訳です。 関係が無いとスルーしているお客さんも声を掛けられると、 名前を呼ばれると、、振り返りますよね! それと同じことです。 不特定多数の人に売るキャッチコピーですから、「あなた」としか 書きようが無いわけです。 ここで、文才があるなら、客層を絞って良いのなら、、 「全世界に住む伊藤さんへ」と書いても構いませんが、、