まあ、考えたことを具現化するくらいの技術はあります。
そして、多少、問題が発生しても、それを回避するだけの力があります。
そして、いつも問題になるのが、
ユーザーの勝手な振る舞いと、外部インターフェイス、、
理想的な条件で、システムを使わせてくれれば、もっと良いアプリを作れるのですが、、
サイレントスイッチをオンにされただけで、システムが破綻します。
アップルは、それでも自由奔放に動き回りますが、
アップル以外の外部の人間には、それを行う権限が無いんです。
兎に角、今は完成させることです。
完成させて発表しないと、自分の正しさを示すことが出来ません。
実績がない人間が何を言っても、「負け犬の遠吠え」です。
弱音を吐くこともありますが、結果を出すまで頑張る、
結果を出してからも、もっと売れる様に頑張る、、
自分の考えは、そんな感じですし、そうで無ければ這い上がれないと思います。