やはり1回じゃ決められませんでした。

こう、毎年毎年、新しい機種を出されたら、手打ちでシステムを作れません。

iPad系は最悪で毎回毎回、画面のピクセル数が違うので、

基準となる絵を作って、それを縦、横、、別々の倍率をかけて絵を作るのですが、、

iPhoneで作ったシステムを iPadに持ってきた時、違和感を感じるが絵が出来ました。

そういう絵は、自動変換できないので、iPad用の絵を作る必要があります。

その絵を明日からちまちまと作るつもりです。

売れないのはしょうがないです。

学生さんが休みに入ったタイミングは、需要が冷え込みます。

売れない時は売れないんです。

しょうがないから、売れないなら売れないで努力をする訳です。


同じようなことはやっていても、同じことはやっていません。

少なくとも、短期間に同じことを繰り返していません。

短期間に同じことを行う、同じミスをする、それが駄目な事が分かっているのに

同じミスを繰り返すのは、時間の無駄です。

非効率的な作業を繰り返していますが、1人作業なので、歩みは遅いですが、

全てのノウハウは自分のものです。

そして、自分がそれをノウハウだと認識していれば、同じミスを繰り返すことはありません。

取り敢えず、良いものを作らないと結果が付いてこないと思っています。

インフルエンサーを捕まえる事が出来るか、そういう戦いです。

もともとアプリは先行投資型です。

採算度外視でアプリを作るしかないんです。

それが、お客さんが価値のあるものと判断すれば売れますし、

アプリはそうそう腐るものではありません。

軌道に乗れば、半年くらい放置しても問題はありません。