その機能のメンテナンスに力を注ぐ余力が弱小のアプリ開発者には無いんです。
ダウンロードされないされないと言っても、無料公開して時には、
一瞬1800ダウンロードはされたんです。
そこで全く反響が無いと言うことは、評価に値しない機能だという事です。
作った本人ですら、使い道があるか疑問だった機能、、
最悪、自分が日常的に使う機能なら、自分用にその機能を残しておいても構わないのですが、
商品として、付けた機能が全く評価されないのなら、
余力がある内に、傷口が広がる前に対処した方がよいと思っています。
歯医者みたいに、少しずつ削って行ってます。
不要なデータを、、
バックアップを取りながら少しずつ、、
無料版の作業が終わり、有料版の作業に移っているんですが、
いつもの如く、3週間も放置しているとシステムが古くなっていて、
改造する場所が沢山あります。
それは、それだけ自分が未熟で、自分が上達した証です。
横画面のシステムに移行してからも、必要性を感じながら未実装だった機能を追加してきました。