そういう世界で順番待ちをしていたら、、
どんぐりの背比べです。
アプリの性能には大して差はなく、
規模が同じくらいのアプリならば、同じジャンルのアプリなら、
やっていること、出来ることに、その人気ほど差は無いんです。
車のレースだとして、何周もコースを走って、やっと抜き去るほどの差、、
その程度の些細な差、しか無いのに、、
最後尾から走って、先頭の10位圏内に入るのは至難の技です。
並ばなくて、入れる店を探す方が賢いんです。
アプリストアの予測変換、、
たまに、マイナーなアプリが表示されます。
何をやっても的外れな結果に終わるなら、
そこに表示されるようにキーワードを設定した方がまだマシです。
マイナーなアプリでも、、見てくれる人がいるから、そこに表示されている訳です。
例え、確率が低くても、見てくれる人がいるのなら売れる確率は0じゃないんです。
100位に表示されたって、強い意思がない限り、見てくれませんよ!
何回、スクロールしないといけないんですか?
勝てる場所で勝ち、実績を上げるしかないんです。
見てる人は見ています。
その人に見つかる場所に表示できる様に、泥臭くても頑張るしかないんです。
サバイバルの世界で綺麗事を言ってられません。
生き抜く事が価値に繋がるのなら、生き残るために手段は選びません。
合法的にルールに沿って戦います。
違法なことをするとペナルティが発生する可能性があります。
不正が発覚したら終わりです。
だから、ルール内で、違法とは言えない裏ルールを探し出し、
それを駆使して生き残るんです。
ルールを知らない方が悪い、そういう世界です。
必勝法は誰も教えてくれませんよ!
ましてや、タダで、、
綺麗事を言ったところで、売れないからです。
綺麗事=”斬新で使いやすい、他と比べて圧倒的に優れた商品”が売れるか?
答えは売れないでしょうね!
まず、様子見です。
皆が使い出してから売れる、、世の中、そういうものです。