まあ、そのために、アプリを作る側は地獄を見るのですが、、
フィクションの世界では現実にあり得ない様な、オーバーアクションを求められます。
そうしないと、気付かない人がいるからです。
また、気付いている人も、、派手な方が使っていて楽しい訳です。
初期の頃と比べて、、アプリが随分と変わりました。
色々なことにチャレンジし、、色々な機能が増え、、
そして色々な機能を消していきました。
趣味に走り過ぎるのも、、如何かと思います。
話半分ぐらいが十分です。
私が本気を出すと、、トコトンまでこだわります。
それが再現なく出来てしまいます。
そういうイメージが頭の中にあるんです。
デザイン性を追求し続けることは可能です。
それこそ、永遠と、、