使って楽しいアプリにしないといけないと思いました。

夢を見ちゃ駄目です。

現実を直視しないと、、

理想を目指すのは構いませんが、それを商品、作品として世に出せないのなら、

何も出来ないのと同じです。

ただの理想主義者、ホラ吹きです。

現実的な線を見ながら、出来る範囲内で努力し、高みを目指す、、

それが一番だと思います。

ある意味、良いとこ探しです。

他人のアプリ、システムのセンスを、、文句つけることは出来ますが、、

何故、それが評価されているんだろうと考え続けること、、

そして、それを真似てみると、、

今まで自分が理解できていなかったことが見えてきたりします。


自分のセンスを絶対視せず、、

絶対的な自信がある、、自分のセンスが受け入れられないのは、、

何か理由があるはずです。

自己評価と他人からの評価の差を縮める努力をするべきです。

そういう観点からのアプローチで見えてくるものもあるはずです。

大の大人が、、根拠のない自信を言い続けるはずがありません、、

どこかに、自分なりの根拠があるはずです。

それを他人に見せる努力をしないと、、評価なんてされませんよ!