差し色を使いました。

有名になりたきゃ、評価されたいのなら、

まず、自分のプライドを捨てないと、、

些細な違いを見分ける目を持っている訳です。

そして、出来ないのではなく、やらない、、

そういう人間だった訳です。

結構、そういうところがまだあります、、

ちっとも本気では無いんです。

そして、手を抜いている訳でもありません。

禁じ手は使わない、、そう思っているだけです。

でも、それって、、世間一般では禁じ手でも何でもなく、、

普通の手段な訳です。


売れない人間が、世間一般に対して、ハンデを与えている訳です。

余裕をぶっこいて、そういう事を無意識でやっているんです。

売れたいのなら、評価されたいのなら、

できる事をガムシャラにやるべきです。それを続けるべきです。

リミッタを外すこと、プライドを捨てること、、

それが自分の課題ですね!

基本何でも出来ますし、何でも出来ますが、

自分自身をコントロールできない、、それが問題です。

10%も力を使っていない、、

それをせめて、30%、40%、、自由に使えたら、、

それが課題です。