知らないのは罪です。

調べてみると、、

新しい「レビューのお願い」機能は、、

iOS13から実装された機能、、

そして、昔の「レビューのお願い」は、、

経過措置の最終段階で、評価点数を選んで送信しようとしても、

送信できない、、というもの、、

ここ何年も、まともにアプリの評価、、レビューを貰っていないので、

アップル純正の「レビューのお願い」を実装したのですが、、

この手の機能って、デバッカー泣かせなんですよ!

ある一定回数、使用しないと表示しないという機能、、

そして、一度完全にチェックして問題ないと判断したところを、、

効率を気にしている開発者がチェックするのか? って言ったら、、

そんなの、、チェックする訳ありません。


今回、たまたま、新規作成アプリのリリース準備の段階で、、

一緒に動作確認していたら、

そういう、アップルからの嫌がらせがあった訳です。

因みに、開発ツールって、、

不完全ながらも、アプリ全体の整合性をチェックし、、

警告を出してくれる筈なんですが、、

そんな警告、、

つい最近まで見たことがありませんでした。

「長いものには巻かれろ」って言う方針です。

アップルの定めた、ハードウェア、ソフトウェアの仕様をとやかく言ったところで、何も解決しません。

そして、2度、、アップルにはめられた事があります。

だから、アップルが用意した純正の関数は使わず、

自作のライブラリーを使うんです。

ハードウェアとのやり取り、外部とのやり取りに関するところは、

アップルが用意した関数を使用するしかないため、、嫌いや、我慢して使っているのですが、、

今回で、3回目です。はめられたのは、、

知らないのは罪と言っても、、

あんまりな仕様です。

アップルは、こういう露骨な嫌がらせを行なって、、

メンテナンスを行っていないアプリを陳腐化させます。

iOSの挙動が変わって、、昨日まで正常に動いていたアプリが動かなくなるんです。

アップルは信じちゃ駄目です。

ビジネスパートナーとして、、警戒しないといけない相手です。

開発ツールで、、どうでも良い警告は出す癖に、、

本当に重要な警告を出してくれないんです。

まあ、今回もアップルを信じた自分が馬鹿でしたという結論になるのですが、

他人に厳しく、自分に甘々な姿勢は、、少しは直して欲しいと思うこの頃です。

まあ、諦めていますが、、