割り切って作ろうと思います。

そして、作るのに面倒臭くなったなぁ、、と、、

今日はお出掛けの日、、

検討できるレベルのアプリを作って、1日にらめっこして、、考えていたんですが、、

作るのが面倒臭くなってきました。

さて、UFOキャッチャーがゲームたる所以は、、

あの、操作性にある訳です。


非常にシンプルなボタン構成です。

操作ボタンは2つしかありません。アプリ内に、、追加する要素を、方向キーを作るつもりでいましたが、、

別に、2ボタンで良くないか?って思い始めた訳です。

今回のアプリは、、若い方向けです。

実用でも使える、業務用アプリです。

業務用ですから、類似アプリがありませんから、、

強気一辺倒でアプリをリリースします。

そこに遊び心があっても良いかなっと思っています。

とっつき易く見せるには、、自分でもできると思わせることです。

だから、画面内の情報量は、、必要以上に多くならない様に、、

操作ボタンも数を減らすべきなんです。


⬆️⬇️⬅️➡️、、

余分なんじゃ、、と思う訳です。

大昔のゲーム、、ファミコンだって、、2ボタンです。

4ボタンのゲームは複雑すぎるんです。

だから如何したかと言うと、、

⬆️⬅️のみ、、

まあ、ある意味、、ブレーキの壊れた車ですね、

ボタンを押している間だけ移動、、行きすぎたら、、

それはお客さんのミスです。

ボタンを離したら、、もう、その方向には進めません。

⬆️ボタンを使用できるのは1回きり、、そして押している間だけ移動、、

⬅️ボタンを使用できるのは1回きり、、そして押している間だけ移動、、

という鬼の様な仕様のゲームが、UFOキャッチャーな訳です。

観衆の、友達の、、協力が必要なゲームです。