音を出せる状態なのか、、出せない状態なのか、、
これを確認する方法として、、
iPhoneから音を流して、、内蔵のマイクで音を拾えるか、、
これでマナーモードか如何か確認するというまどろっこしい方法で確認された方もおられたそうです。
とにかく、カメラロールへのアクセスが許可されたのか、許可されなかったのか、、
そういう情報が、、正攻法ではネットでは出てこなかったんです。
でも、他のアプリでは”保存に成功しました。’、”保存に失敗しました。”と、、
普通に表示しているイメージがあります。
つまり、、それは出来るんです。
これはプライドの問題ではなく、、この問題を解決しないとアプリをリリース出来ないという
問題になります。
”保存”ボタンを押したのに写真が保存されないことがあるからです。
こちらにしてみれば、原因はお客さんにある、、と言いたいのですが、、
また、そういうところに噛みついて、クレームレビューを書いてくる人もいる訳です。
だから保存できない時は”保存”ボタンは表示しては駄目なんです。
そういう情報が、、アップルから提供されなかったんです。