同じ道でも、、夜の方が怖いです。
そして慎重になります。
よく見えないからこそ、、突然の飛び出しに対して、、
対応できる様に、、慎重な行動になります。
それが、集中できるというなら、、
それでも構いませんが、、慎重な運転になるからこそ、
場合によっては、危険を感じた場所では徐行運転です。
それを作業効率が改善と言うのか?
慎重で丁寧な作業をして、、ミスが減ったから作業効率が上がった、、
それで作業効率が改善したと言えるのでしょうか?
例えば、読書、、
白地黒文字の本と、、
黒地白文字の本、、
スマホで読み進めた場合、、どちらが快適に読むことが出来るんでしょうか?
私が書く文章なんて後付けです。
自分が書きたいテーマ、結論に沿って、その場で資料を探すのですから、、
一番目を惹いたものに影響を受ける、、
そう定義したとき、、その画面内に占める面積が多いものに影響を受ける訳です。
さて、上の、、色彩の心理学 ー色が持つ力と効果ー
そこに書かれている、
「白」の効果、「黒」の効果、、どちらが人間の精神に優しいでしょうか?
こういう状況証拠を集めていくと、、
アップルが言っていることは「嘘」っぱち、、
それがわかるはずです。
デザインありきのそこの浅い考えです。
そしてバッテリー寿命を少しでも伸ばすための工夫、、
如何にアップルが、、iPhoneX系の、、
ノッチ、、センサー部の出っ張りを嫌っているかわかります。
そのノッチを、、スマホ使用中でも隠すには如何したら良いか、、
アップルが出した安直な、思慮の浅い考え、、
その思慮の浅い考えに、強制的に巻き込まれるアプリ開発者、、
と私は思っています。
そんなことに巻き込まれるのは御免です。