自分は出来てなかったりします。
今更、それに気が付くの? そういう気付きがあったりします。
まあ、愚かものです。
どんなしょぼいラーメンでも、、チャーシュー、、一枚くらい入っていますよね!
チャーシューを食べて、、美味しかった記憶があるから、、
チャーシュー麺を頼むのであって、、
そのお試しの機会が用意されていない場合は、
チャーシュー麺が売れる訳がないんです。
こんなのあったり前の論理です。
さて、自分、、自分のアプリでそれが出来ているのか?
今回は珍しく、初めから2本立てのアプリとして制作しています。
そして、高額商品を作成しているのですが、、
低額商品には実装しない機能、以外のものは作り込んだので、、
そろそろ、低額商品を作ろうとした矢先に、上のチャーシュー麺の理論を気付いたんです。
使ったことがない機能がプレミアム機能って、、
その機能を使ったことがないのに、、便利なのか必要なのか、、わかりません。
その機能を目玉のプレミアム機能として売りにするのなら、、
どんな形でも使ってもらわないと、、お客さんは判断できないんです。