「オセロ」と言ったら良いのか?
「リバーシ」と言った方が良いのか?
ルール上、、4つの角は、、取り返されることはありません。
大局を見れば負けでも、、
そこに自分の痕跡を残せれば、戦いを挑むよりも多くの痕跡を残せるのなら、、
それは、個人にしたら勝ちと同じです。
少ないながらも、その業界にシェアがあり、信頼が得られれば、、
市場規模によりますが、、まあ、1個人なら食うに困らない稼ぎは出来るでしょう!
今、そういう戦いが出来る様に準備しています。
ひとりよがりでは無く、、他の人の意見を聞きながら、、
新たなジャンル、市場を作れば一人勝ちです。
後発は、先行者を真似ますが、
先行している者に追いつくには、優れたものを作るか、、
安く作るしかありません。
または、その両方かも知れません。安くて優れたもの、、
改良なんてさせるつもりはありません。
そういう意気込みで、機能を選定、吟味しています。
同程度のものを作るには、同程度の失敗が必要です。
多くの失敗をして、システムを作っています。
何度も作り直しています。
見える工夫と見えない工夫をしています。
見える工夫は真似出来るでしょうが、見えない工夫はどこまで理解が出来るか?
本来、1ヶ月で作るつもりだったのですが、
それが夏休みの宿題になり、、
今は、開き直って、、満足するものを作るために苦労しています。
アプリは完璧なものを売れる状態まで作り込んだのなら、、
現実にそれが売れたのなら、評価されたのなら、、
それ以降のコストは掛かりません。
必要最低限のメンテナンスだけで売れ続けます。
将来を夢見て、、将来、楽することを考えて今、、苦労しています。
どんな苦労も、コンピュータ相手なら、一度完璧なものを作ったら終わりです。