また、壊れました。

そのお陰で作り直しです。

毎回毎回、負荷を掛けて壊しています。

考え方が変われば、アプリの作成方針も変わります。

基本設計はしっかりしているので、些細な変更だけで済みますが、、

それでも、1週間はリリースが遠のいたと感じでいます。

今日で20個程度の改善点を見つけました。

再現性が低い致命的な不具合もあります。

再現性が低くても、目の前で何度か確認しているので、、

それは現実に起こるということです。

そして1つ1つが工夫であり、ノウハウです。

なぜそういう決断をしたかは、それを考えた本人しか分かりません。

誰も作っていないアプリ、誰も真似できないアプリを作っているので、、

理由がある遅延はしょうがありません。

真似が出来ない、、

開発ツールのバグでまともな方法では出来ないことをできる方法を探して対応しています。

そして、外見から真似すると物凄く負荷が掛かることを別の方法で対応していたり、、

自分、嘘付きなので、嘘を本当に見せることも出来ますし、

嘘を隠すことも出来ます。

アップルから提供されたツールでは出来ないことをやっているので、

真似ることは無理です。


800円に値下げしてアプリが1本売れていました。

売れないアプリ、売りにくいアプリなので放置していたんですが、

1本売れて気分が良いです。

1ヶ月で3本、、18ドル、、

ちょっとした、お小遣いです。

不労収益、、とは決して言えないのですが、、

先行投資、、主に掛けた時間が多すぎて、、

でも、寝ている時に、勝手に売れた、、

何もしていないのに勝手に売れたと考えれば、充分、不労収益です。

売れるデザイン、売れる機能だと言うことです。

タダでも要らないというアプリに比べれば、

元々、お金を稼ぐことを諦めたアプリでただ、アプリストアに展示しているだけで

売れるのは喜ばしいことです。

そして、自分のセンスが認められたって話です。

アプリ=自分なので、

アプリを買ってくれたことは、自分への評価と同じです。

だれのバックアップもなく、別々の日に3本売れたのですから、、

3度までは偶然かも知れませんが、あと1本でも売れたら、、

それは偶然とは言えなくなります。

それは最低限、売れる機能、デザインを備えたアプリだと言うことです。

人間、楽が出来るのなら、、お金を出します。

人間、欲しいと思ったら、お金を出します。

本当に欲しいものなら、値段んて関係ありません。


強気の価格設定ですが、1時間働けば買える金額ですし、

機能のことを考えたら、同じ機能を持つアプリは存在しないので、、

口コミは怖いです。

ネットは怖いです。

海外のアプリ系のサイトが動きました。

そこで、連鎖が始まれば止まらなくなります。

自分の仕事に自信が持てなくなったら、、焦りますが、、

評価されたことを確認できたので、

自分の趣味を入れつつ、実用的なアプリを作れば、、絶対に売れると革新しています。