手を抜くために努力をします。

従来のiPhoneから X系、 iPadへの座標変換はノウハウが必要です。

縦横比が全く違うので単純拡大では済まないのです。

単純に拡大しただけの画面のアプリは、、手抜きと見透かされますから、

アップルが審査を通しても、、それを出すべきじゃないです。

作業は拡大縮小というより、、変形です。

自分の場合、上基準のグループと

中央基準のグループと下基準のグループに分けて、、

それらを拡大して、指定の機種に合った位置に構成要素を移動させています。


全くもって、採算ラインにいかない訳ですが、

夢はあります。

そして希望も、

売れてはいませんが、数年間のノウハウを詰め込んだ自作ライブラリがあります。

それだけでも今、始める人より有利ですし、、

アプリストアでの検索表示数が絶望的でも、

海外のアプリ紹介サイトには、、マークされています。

そして、既存アプリのユーザーも、、

これだけ条件が揃えば、、売れるアプリを作るだけです。

良いものを作れば、販促は他がやってくれるので、、

自分のやりたいこと、得意なことに集中出来ます。

勝てなければ、次のアプリを企画して作るだけです。

売れても、成功しても、、更なる成功のために努力する、、

自分はいつまで経っても、、楽は出来ないでしょうね!