触って欲しくない機能で、、あえて禁止にしている、、
そういう類の機能ではありません。
むしろ、設定忘れです。
そういう細かいところが出来ていないのは、開発者がアプリを使い込んでいないから、、
お客さんにストレスを溜め込ませるのは避けるべきです。
ストレスの対価として、それ以上の成果を出せば、、アプリを使い続けて貰えるでしょうが、、
成果を提供する前に、お客さんが怒ってしまったら、、
気遣いひとつで、客さんを満足させられるのなら、、
お客さんの何故できないという問いには、誠意をもって対応すべき、、
私はそう思っています。