今年のアプリの販売額は、、7780円、、
売れない、売りにくいアプリを売った金額としては妥当だと思います。
音周りの仕様は、、アップルって、、毎回、、結構いじってますからね、、
そこら辺の機能に依存しているアプリは、、
動作が不安定になったりする訳です。
おやすみモードとか、、集中モードとか、、
そんなの、、通知を使用しているアプリにとっては商売の邪魔以外、、何者でもありません。
そして、そういうモードでも、、例外なく動作する純正アプリとか、、
そういう不利な条件で戦うのには疲れましたし、お客さんにも相手にされなくなりました。
そんな中で、、7780円、、アプリ販売で稼げたのは上々だと思います。
27080円、、
それが私の8年間です。
次のアプリは、、遊べるアプリです。
実用的なアプリです。
売れないアプリを売るために磨いた全ての努力、、
それを発展させた機能、、
自分のためのアプリではなく、売ることを意識した、、
売れるアプリの開発、、
まあ、値段はさておき、、売れることは確信しています。
でも、その送金先が、、楽天銀行と言うのも、、
ちょっと怖い、、今はそう、思っています。