理想主義者でありながら現実主義者だと思います。

努力を持って評価する人もいますし、

妬みを持って評価する人もいます。

人間関係を持って評価する人もいますし、

お金を持って評価する人もいます。

アプリをリリースしないと正しい評価が得られないので、、

理想ばかり追い求めるって、、貯金を食いつぶしでいる様な状況な訳です。

評価を得るなら、お金を得るなら商品を売らないと、

だから、自分ひとりで全てを行う場合には、

異なる立場で、自分をコントロールしないといけません。


今は、現実路線を突き進んでいます。

半端なものをリリースすると、、

それのサポートで膨大な時間が取られるので、

中途半端なものはリリース出来ません。

だから、現実的な妥協点を探します。

リリースしても売れないと理解していれば、そこを開発します。

自分の理想が、売れる商品ではないので、

お客さんの要望に沿う形に持っていく訳です。

無理矢理、完成させることは出来ますが、

売れるか如何かは、、

そして、自分に与えられたチャンスは1度きりです。

そのチャンスに向かって、準備をしているところです。