まあ、そこが良いところでもあり、、
悪いところでもあるのですが、
基板、、コンピュータの回路をモチーフにアプリを作っています。
ひとつひとつの機能を端的に表示するのは無理です。
そして、電気回路の設計と同様に繰り返し記述されるものも多く、、
複数の同じ意味を持つ変数を同時に初期化したり、
関数を同時に使用したりします。
そうすると、、実用的に使用する場合、、
識別記号+番号という記述方法が最高なんです。
通し番号を2桁として、、関数の名前を3文字、、
それが現実的には最適な答えなんですが、、
これまた、Rは何だと考え込んでしまうんです。
でも、これがCADで回路設計していると考えれば、、
Rには抵抗の意味があり、Lにはコイルの意味があるんです。
こういったモチーフを使うことで、頭が整理できます。
そして、それを用途ごとに使い分けることも出来ます。