さて、自分、、
決められたルールの範囲内なら何をやってもオッケー的な動きをします。
正攻法では大手には勝てないから、
先に頂点に上り詰めた人が勝ちです。
まあ、今の自分の感覚だと、1万かな?
1万人の賛同者がいたら、賛同すると意思表明をしてくれる方がいれば、
何も実績を持たない挑戦者は、何をやっても勝てない、、
それが現実です。
だから王手とは戦っても無駄、
なので別の荒らされていない未開の新天地で戦うしかありません。
ルールを理解していない方が悪い、
私はそういう立場を取ります。
ルールの上限と下限を理解し、そのグレーゾーンを使用するのが私の戦い方です。
アップルのルールも、数値で示さず、言葉で「あるべき」という根性論・理想論的に書かれている箇所があります。
そこに、質問をぶつけられるか、問題定義できるか、、
そこが突破口だと思います。
別に、アップル以上の商品を作っても良い訳です。
だから、アップルのユーザーインターフェイスを採用する必要はありません。
それに気付くことが出来るかが、、まあ、第一関門ですね!
邪道で一番を目指すなら、そこから気付かないと、、