理想と現実は違うものです。

本人は至ってシンプルなものが好きで、シンプルなアプリを作ろうとしますが、、

シンプルなものを好きな以上に凝り性で、、完璧主義者なので、

どんどんアプリの規模が大きくなっていきます。

まあ、普通に長く1つのことをやり続けたら、その分野に詳しくなったり、

得意になったりしますが、、それこそ、生活、、全てを掛けていますので、、

まあ、出来も規模も大きくなる訳です。


今回の場合、自分が得意なことを考え、それを売り込めるアプリを企画した訳です。

自分の得意分野とは、、他者から評価された事、自己評価、、

そこら辺を第三者的に見つめ直して総合的に判断したものです。

そして、アップルの気まぐれに左右されないアプリ、、

アップル、、節操もなく、、コロコロと仕様を変える訳です。

まあ、それが世の中の流れかも知れませんが、、

プライバシーがらみがある程度、雑な方がアプリ開発者には助かるんです。

アップルがアプリ開発者向けに、アプリ評価を促すメッセージ表示システムをライブラリ

として提供する一方、、

2つ前?のiOSから、自分たちが用意した、評価システムを表示させないシステムを実装し始めたんです。


だから、評価システムは意味がないんです。

だから、アプリは評価されません。

便利なのが当たり前、無料なのが当たり前という風潮では誰も評価してくれません。

こういうことをやられると、ユーザーのプライバシーのことばかり優先されると、、

アプリの性能が制限されてしまいます。

全てのプライバシーを許可してくれたら100%の性能を発揮できるのに、、

ユーザーに必要以上に不要な情報、設定を開放するから、、

だから、アップルに過度に期待をするのはバカらしいんです。