今回も不具合が沢山出ました。
ユーザー目線の動作になるか、、
そういう見方をすると、なっていない箇所がありました。
また、特殊モードの最中に別のモードに移行するシステムがまだ残っていて、
そういう特別モードの時は例外にしないといけないのですが、
今回は特別でもない、お客さんが普通に行うであろう操作で、
ソフトキーボードを残して、特殊モードを終了してしまいました。
困ったものです。
ゴキブリ1匹見たら、100匹いると思え、、
それを地で行っている感じです。
まあ、同じミスを短いスパンで繰り返していないだけましですが、
アプリを増改築した際に、その不具合が復活したみたいで、
ゲームで言うところの、難易度調整には時間が掛かりそうです。
それに以前、理解したノウハウを生かせず、何も考えずに作った箇所などが、
結構見つかりました。
まあ、再現性のある不具合は直しやすいので、数は多くても大きな問題にはなりません。
本当に怖いのは、、リリースした後に発覚した場合、、
お金儲けなんだから、、
対価を貰う代わりに、苦労するのは当然です。
不具合を出せば出すほど、そしてそれを適切に処理し続ければ、
アプリの完成に近づきます。
誇大妄想の夢物語ではなく、現実にアプリがそこにあります。
理想を抱いて、現実的な作り方を行い、理想を追い求めている処です。
本音は、新学期シーズンですが、、そこに間に合わなければゴールデンウィーク、、
そこに間に合わなければ、夏休みです。
結果が出ていて、自分自身もそれを評価し、、周りの知人も評価しています。
焦らずゆっくり、、完成度が低いままリリースするくらいなら、
延期、、そう考えています。
人生を賭けた大勝負は、そういう姿勢であるべきだと思います。