そして、理想主義者でもあり、現実主義者でもあります。
対価を求めることがあります。
納得できない時には動かない、感情移入できない時があります。
長期間、自分の意見を変えずに突き進むには具体的なイメージが必要です。
だから、最近はアプリ内であるルールを導入しました。
それで戸惑う一方、、楽になったと感じています。
アプリは内部では小さなパーツ、、プログラムに分けて管理します。
プログラムって、、
そういう細かなプログラムを組み合わせて作ります。
それは電子回路の様なものです。
だから、自分のアプリ、、アプリ内の小さなプログラムを電気部品に例えて
名前を付けています。
アルファベット+2桁の通し番号、、
これだけあれば十分です。
ただ、最近、プログラムの量が多くなってきました。
数が多くなるとパニックを起こす傾向にあるので、
区分けした3パターンを7、8個のグループに分けている最中です。
電気回路の部品番号って、
R,C,L,Q,D,T,Xとか使えるわけです。
意味のある名前として、、
私は変なところにこだわりがあって、納得できない事は納得出来合いと立ち止まってしまう人なので、意識の外に出したい小さなプログラム、小さなシステムにも
名前の根拠を求めます。
だから、電子部品の部品番号は間的なんです。
3文字で済むから、複数個、同じ場所で使っても見た目がスッキリします。
今は、無料版の元になるアプリを作成中ですが、
本当は、そこに集中すべきなんですが、
そういう切羽詰まった時に、部屋の片付けをしてしまう人です。
現実逃避して、持ち時間を縮めて、、後悔しながら、、
その持ち時間で苦労する人です。
まあ、アプリ内を整理するに越したことはありません。
今、出来ることを頑張る、、それで良いと思います。